iPad入手3ヶ月、気がつけば中核デバイスになっていた【湯川】

iPadもだいぶネット上での話題は沈静化してきたが、湯川さんがいい記事を書いていたのでご紹介。
(以下一部引用)

iPad入手3ヶ月、気がつけば中核デバイスになっていた【湯川】: " 3ヶ月前に「iPad入手1週間、外出時に持ち歩かなくなった」という記事を書いたことを覚えている人からはお叱りをうけそうなので、ひと言弁解。僕は、レビュー記事を書くのなら2回は書くべきだと思う。購入直後の「最速レビュー」とかいわれるタイプと、「最遅レビュー」とでも呼ぶべきじっくり使い込んでからのレビューの2本。最速レビューって、購入したてで嬉しくて仕方がないので、いいことばかり書いてしまうって人が多いように思う。でも1、2ヶ月使い込んで本当はどうだったの、という話が聞きたいものだ。なので、僕も2回目のレビューを書こうと思う。



 最近はネットを見ていると「iPadを使わなくなった」という声をちらりほらりと見かけるようになった。仕事をするにはパソコンのほうがいいのは初めから分かっている。iPadのよさは電子書籍や映画などのコンテンツを手軽に利用できるところにあると思うのだが、そうしたコンテンツがまだ揃っていない日本においては、やはりiPadは宝の持ち腐れ的状況になっても不思議はない。



 でも僕は最近iPadが手放せない。自分の中ではiPadが中核デバイスになってしまった。



 どういう意味においてiPadがすばらしいのかを説明しよう。
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"

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