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7月 27, 2009の投稿を表示しています

関東財務局:新生インベストメントの「農産物指数ファンド」を開示

詳細不明であるが、楽天証券から農産物指数に連動する投資信託が販売されるようだ。 以下、 それを報じるブルームバーグの記事 をコピペしておく。 (以下引用) 7月27日(ブルームバーグ) :関東財務局は7月24日、以下の新規投資信託を開示した。 投信会社  :新生インベストメント・マネジメント ファンド名 :農産物指数ファンド 当初募集額の上限:500億円 継続募集額の上限:1000億円 設定日   :8月28日 販売会社  :楽天証券 記事に関する記者への問い合わせ先:東京 浅井 真樹子 Makiko Asai masai@bloomberg.net 更新日時 : 2009/07/27 08:27 JST (引用終わり)

バーナンキFRB議長再任の是非、ルービニ教授らが論戦-NYT紙

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ブルームバーグに掲題の記事が掲載されている。 なんとなく、後で参照しそうな記事なので、全文コピペさせていただく。 ツイッターでポルコさんから、ルービニが正しいとコメント を頂戴しましたが(笑)。 (以下引用) 記者:Christopher Wellisz 7月26日(ブルームバーグ):今回の信用危機を言い当てたことで知られる米ニューヨーク大学の ヌリエル・ルービニ 教授(経済学)とエコノミストの アンナ・シュワルツ 氏は、26日付の米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)の論説欄で バーナンキ 米連邦準備制度理事会(FRB)議長の再任の是非をめぐり論戦を展開した。 ルービニ教授は、「恐慌寸前」の状態を回避したバーナンキ議長は再任に値すると主張。一方、ノーベル経済学賞受賞者の故 ミルトン・フリードマン 氏と米金融政策の歴史に関する共著があるシュワルツ氏は、政策の誤りやFRBの目標を明示できなかったことを理由にFRB議長は交代すべきだと述べた。 来年1月に任期切れとなるバーナンキ議長(55)は先週の議会証言で、金融の安定回復を目指したFRBの先例のない行動を弁護するとともに、「安定化への暫定的な兆候」が見られると指摘した。 ルービニ教授は「FRBの独創的で積極的な行動が恐慌寸前に陥るリスクを著しく低下させた」と述べ、「この理由だけでもバーナンキ議長は再任に値する。議長は1913年のFRB創設以来で最も急進的な経済的介入からの出口戦略を運営できる」と分析した。 同教授は投資銀行への融資やコマーシャルペーパー(CP)市場の支援、ベアー・スターンズとアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対する政府救済への参加、米国債と政府機関債、住宅ローン担保証券(MBS)など計1兆7000億ドルの購入方針といった「金融政策の伝統的手法によらない」政策を講じたことを評価。一方で、住宅不況とサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローンの危機では深刻さを予想できず、住宅用不動産市場の崩壊はリセッション(景気後退)につながらないと発言した点については批判した。 全米経済研究所(NBER)のリサーチ・アソシエートのシュワルツ氏(93)は、FRBがバーナンキ議長の下で住宅ローンの証券化商品の危険性を投資家に警告しなかったと批判。また、FRBが透明性の重要さに関する当局の主張に従って行動せず

坂田信弘ジャイロスイング

昨日、チョーひさびさにゴルフのラウンドをしてきた。ひどいスコアだったが。 小生のスイングについてお問い合わせがあったので、坂田信弘プロのジャイロスイングの動画をご紹介しておく。

町内会夏祭り恒例

何故か、毎年この手の公演?がある。意外に子供たちが目を爛々とさせて見ているのだが(笑)。

人生楽ありゃ苦もあるさ

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きょうから、水戸黄門の新シリーズが始まるようです。かつて助さん、いま黄門。小生も歳を取るはずだ。