ブラック・スワンな日々

これは驚きました。

中国が心配な人は読んだ方がいいかも。春山さんの記事。 （以下全文引用） 中国の不動産に関する日銀の記事 : "先週、中国で2軒目の住宅を買う場合（＝事実上、投機用の住宅購入）は、頭金が５０％必要になった。 不動産価格高騰に対する対策が強化されたのだ。 世界中の証券のレポートに中国不動産バブル懸念という文字が舞っている。下記の日経新聞もしかり・・ そんな中、日銀が「仮に今回の不動産価格が調整しても90年代の日本とはちがうかも・・・」というレポートを出したのでアチコチで話題になっている。 ここをクリックすると下記のレビューシリーズ になります。 ここをクリックすると3月30日にでたレビュー です。 要は、、、、 日本の80年代の不動産バブルは、成熟して成長が止まったときに発生したので取り返しがつかないダメージを被ることになった。 まだ中国は若いので、そうはならないだろう。むしろ70年代の列島改造論のころの地価高騰に類似する。 、、、という論旨です。 "

ぐっちーさんのブログから。↓をクリックして全文お読みください。 （以下一部引用） ゴールドマン問題の本質 : "Goldman Sached!! だって。うまいな～、相変わらず。 本日のメルマガには詳しく書きましたが、問題の本質を間違って報道している人が多いのにびっくりします。本当に知らないんだな～、と思う訳です。 テレビでは 「GSはサブプライムをショートしている人がいるのを知っててCDO（つまりロング）を薦めていた」 と解説してる人がほとんどですね。 でも、違いま..."

これすごい、よく撮ったね。 （以下TechCrunch記事全文引用） ヨーロッパを孤立状態にしてしまった火山噴火（Flickr写真およびYouTubeビデオ） : " Eyjafjallajökullが不吉な言葉となっている。これはアイスランドの火山の名前だが、同火山の噴火のせいで、大西洋中に 飛行機は遅延 が発生している。降り注ぐ火山灰は旅行者を大混乱をもたらし、 ヨーロッパのスタートアップ はどこにも移動できなくなってしまっている。うまくやっているのは 緊急ミートアップ を企画したロンドンの連中のみといった具合だろうか。 噴火の様子をアップで見たことがないという人は、FlickrやYouTubeに上がっているのを見てみると良いだろう。TechCrunch読者のBaldvin Hanssonは下に貼った写真を送ってくれた（彼が作成しているセット全体は こちら ）。彼は近くから小型飛行機で撮影したそうだ（風上側から撮影したようだ）。 ［ 原文へ ］ （翻訳：Maeda, H） "