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12月 5, 2009の投稿を表示しています

【休日モード】米空母ジョージ・ワシントンの一般公開に行ってきました

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米軍横須賀基地の公開イベント に行ってきました。呼び物は 空母ジョージ・ワシントンの公開 。テレビ東京の「ワシントンリポート」の 日高さんによれば、「艦載機まで入れれば、空母一隻作るのに5兆円かかる」 との由。 5兆円もかけたらどんなもんが作れるのやろ? という関心から行ってみました。 思ったより 大きくない ですね。船のサイズ。まあ軍艦なので、あまり的が大きいと攻撃の標的になるでしょうから、なるべくコンパクトということにはなっているのでしょう。 まあ、艦載機は厚木に行ってたのでがらんどうの船をみるだけのイベントでしたが、 度肝を抜かれたのは艦載機昇降用エレベーターに載せられて移動させられた こと。 なんか、エヴァンゲリオンのワンシーンみたいでした(笑)。

サッカーW杯の抽選会結果

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ここは専門家?の eurosellerさんのブログ 素材を使わせていただいて(笑) (以下文面引用) E組に入った日本の1次リーグの日程は以下の通り。 6月14日 カメルーン戦 会場ブルームフォンテーン 6月19日 オランダ戦 会場ダーバン 6月24日 デンマーク戦 会場ラステンバーグ

作家の平野啓一郎氏、ツイッターを開始

されたそうです。 (以下引用) ツイッター始めました。 from 平野啓一郎公式ブログ by keiichirohirano これです。 https://twitter.com/hiranok しばらくは、ゆるりとやっていきます。 もちろん、ブログも続けますが、僕の日々のよしなしごとにご興味のある方は、あわせてご覧ください。 創作メモとしても、使っていこうと思ってます。

日銀の一段の緩和、本石町さんの記事で理解しておきましょう

というわけで、本件については以下の一読を推奨します。 (以下引用) FRBも「新型オペ」(ただし吸収)=出口の素振り、日銀はベンチ from 本石町日記 by bank.of.japan  本業で書いた記事の補足。  日銀が臨時会合で名無しの新型オペを決めた前の日(11月30日)、NY連銀がリバースレポについて以下のようなステートメントを出した。  「…the Federal Reserve Bank of New York plans to conduct a series of small-scale, real-value transactions with primary dealers. Like the earlier rounds of testing, this work is a matter of prudent advance planning by the Federal Reserve. It does not represent any change in the stance of monetary policy, and no inference should be drawn about the timing of any change in the stance of monetary policy in the future…」  リバースレポの検討はしばらく前に公表済みで、それを受けての声明。要約すると、「リバースレポがFOMCの決定を経ていつでも実行できるように、その実務面を市場関係者と協議してきたが、近く実施することを計画している。もとより、これは試験的なもので、金融政策のスタンス変更を意味するものでは全然ない」。  もともと資金供給としてのレポがあり、そのプラットフォームを使って逆の吸収サイドを試験的にやる、ということだと思う。将来の(いつになるかは分からないが)出口政策をにらみ、円滑に余剰資金を吸収できるように実務的な流れを少額の実弾で確認する、というもの。バッターボックスに入る前の素振り、ですかね。いくら出口が視野になくても、日本だったらこういう実弾試射は大騒ぎになるだろう。その辺は米国市場、大人だ。  NY連銀はリバースレポ自体はあるが、これは海外中銀などとの相対取引のようだ。推測だが、海外中銀が勝手に市中で余剰...

木村盛世著 新刊『厚労省と新型インフルエンザ 』12月20日発売

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TVタックルなどでおなじみの、厚生労働省の木村さんの新著が出るようだ。 (以下一部引用) 木村盛世著 新刊『厚労省と新型インフルエンザ 』12月20日発売 from 木村盛世オフィシャルWEBサイト 木村盛世渾身の2作目『厚労省と新型インフルエンザ』が2009年12月20日に講談社現代新書から発売となります。 新型インフルエンザ対策は厚生行政の氷山の一角です。日本の厚生行政が間違った方向に進んでいるのは、政策の基本である公衆衛生の概念がないことにあります。 一般人向け公衆衛生+疫学の入門書を兼ねつつ、厚生行政の問題点についてメスを入れてゆきます。 2009年12月 木村盛世 講談社現代新書   定価777円(税込)