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8月 21, 2010の投稿を表示しています

国や会社に頼らず自分で世界とつながるべし【湯川】

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内容からして池田信夫氏かと思いきや、ITジャーナリストの湯川氏の記事だった。 みんなこういう風に思っているのだね。 (以下一部引用) 国や会社に頼らず自分で世界とつながるべし【湯川】 : " Economistが Japan as number three という記事を掲載した。とりあえず辞書を片手にこの記事を読んでもらいたい。世界からみた日本の現状を理解してもらいたい。  四半期のGDPデータで中国が日本を初めて抜いたのだという。  領土や人口で比較にならないので、いずれは中国に抜かれるだろうとは思っていたが、意外にそのときは早く来た。 続きを読む "

【夏休みモード】マイケル・ジャクソン スーダラ節

【夏休みモード】広島電鉄中継(録画)

広島に行った際に、ひさびさに路面電車(広島電鉄)に乗ってきました。 現地で中継(ツイキャス)をしましたら、意外に好評でして。録画を貼っておきます。

iPhone使いに最高におすすめの道具

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ほー、これは要検討かな。レオスの藤野さんのブログから。 (以下全文引用) iPhone使いに最高におすすめの道具 : " リュウド 折りたたみワイヤレスキーボード Rboard for Keitai (Bluetoo.../リュウド Amazon.co.jp ホリエモンも絶賛していたようだけれども、当社のYさんが使いだして、当社のファンドマネージャーやアナリストの8割が使い始めました。 リュードという新潟のベンチャー企業が作った商品ですが、これがあるといつも使っているiPhoneがノートパソコン並みの打ちやすさになり、長文の入力がまったく苦になくなります。これとevernoteと同期させると、クラウド上にノートを取れることになり大変に便利になります。 iPad購入を検討されている方は、iPhone+リュードのキーボードは検討する価値が十分にあります。特にiPhone4だと非常に解像度がきれいなので、これとリュードのキーボードがあればほとんどの作業ができるのではないでしょうか。 使ってない方は検討をされてもいいと思います。 入力が圧倒的に楽ちんになりますよ。 "

利他的遺伝子 - 書評 - ヒトはどうして死ぬのか

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小飼弾氏のブログ記事から。これもそのうち読むことにしよう。 (以下一部引用) 利他的遺伝子 - 書評 - ヒトはどうして死ぬのか : " 幻冬舎小木田様より献本御礼。 ヒトはどうして死ぬのか 田沼靖一 お盆に読む本として本書以上にふさわしい本はない。 死ぬのが怖い人は、ぜひ本書で知って欲しい。 我々には一人残らず「きさまは常に死んでいる」があてはまるのだということを。 続きを読む "

ネクスト・マーケット―「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略、C.K. プラハラード

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この本は、いずれ読むことにしよう。金融日記氏のブログから。 (以下全文引用) ネクスト・マーケット―「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略、C.K. プラハラード : " ネクスト・マーケット―「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略、C.K. プラハラード ( The Fortune at the Bottom of the Pyramid, Revised and Updated 5th Anniversary Edition: Eradicating Poverty Through Profits, C.K. Prahalad ) BOP(Bottom Of the Pyramid)―世界には1日2ドル以下で生活する人々が40~50臆人いる。実のところ人類の80%以上がこのような貧困層なのである。そしてこの世界的ベストセラーになった本には(増補改訂版が最近出版された)、そのBOPを利用して企業が儲けるための詳細なビジネス・モデルが綴られている。つまりBOPは将来大きな収益を生みだすネクスト・マーケットなのだ。 先進国の国民の多くがこういった途上国の貧しい人々を、哀れみ、あるいは援助の対象だと思っている。しかしそれは大きな間違いだと著者はいう。彼らは内に力を秘めた創造的な起業家であり、価値を重視する消費者なのだ。 現在のところ、多国籍企業の多くがこういった途上国に進出して、主にその安い労働力を利用してきた。そして途上国の住民はこうして急速に豊かになっていった。多国籍企業はこのように賃金が上昇すると、より賃金の安い貧しい国を求めてさらに生産拠点を動かしている。このように利益を追求する企業活動こそが貧困を解決するほぼ唯一の方法なのだ。 儲けがでない活動のすべてが持続的ではない。よって温情主義にもとづく援助はすべて失敗してきた。単純な援助ではまったく貧困を克服できないのである。市場原理の中で、継続的な利益を生み出すビジネス・オリエンテッドな活動だけが唯一成功してきたのだ。 本書は、途上国を先進国向けの製品を作るための安い労働力の提供先というよりは、むしろさまざまな製品を売り込む新たな市場として分析している。そのためのさまざまな企業戦略の理論と、実際にBOPの世界で成功している会社のケース・スタディが詳細に記述されている。それは先進国向けの製品を...

【夏休みモード】Raw Video: Nicklaus' 'pure Frickin Luck' Putt

ニクラウス、お元気なようでなにより。

【夏休みモード】2 stage cluster water rocket to 810' (246m)