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9月 12, 2009の投稿を表示しています

【休日モード】サッカー日本対ガーナ戦

ようやく動画で見た。後半のわずか数分で日本が3点を取ったという、歴史的な(笑)試合であった。

【休日モード】イギータの迷?場面

先日のオランダでのサッカー日本代表戦の際に、ツイッターでご紹介したところ大変好評だったイギータの迷?場面です。

ゴードン・ゲッコーは帰ってこない?ウオール街2、快調制作中

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これまた、踏み上げさんの記事だが、あの 「ウオール街」のリメイクが好調に制作 されているようだ。楽しみな作品である。 それにしても、 破滅博士ことルービニNY大学教授まで監修? に絡んでるとは、手が込んでいる。 (以下引用) 『ウォール・ストリート2 マネー・ネバー・スリープス』 from 外国株ひろば (米国株、欧州株、CFD取引、ETF、インド株、ロシア株、ブラジル株、中国株、テクニカル・チャート、ゴールド、金鉱株、スキャルピング、シリコンバレー、ウォール街、世界経済、金融危機) by 広瀬隆雄 まあこれだけのメンツを揃えたら、万一、この映画の出来栄えが悪かった場合、弁解の余地は無いでしょうね。 オリジナルの『ウォール・ストリート』は1980年代後半に公開された映画ですが、当時の時代背景はだいたい次のようなものでした。 先ずウォール街は1970年代の2つのオイルショック、そしてその後の株式市場の低迷からようやく抜け出して勢いをつけはじめていました。 超高金利から次第に市中金利が下がってきて、負債による企業買収などが可能になる環境が生まれました。 折から株式市場では割安に放置されていた株が沢山あったので、伝統あるブランドや老舗企業でも敵対的買収提案のターゲットにされてしまう危険性がありました。 ウォール街では次々に型破りな手法が編み出されました。敵対的買収はそのひとつですし、それに対抗するためのゴールデン・パラシュート、或いは逆につけ狙われた側の企業が攻撃側の企業を呑みこむ「パックマン・ディフェンス」、さらにはジャンクボンドによる買収資金の調達などがその例です。 インサイダー取引もかなり公然と行われており、衿を正したプレイヤーと、「なんでもアリ」の強引な連中が入り乱れて、雑然とした雰囲気の中でそれらのプレイヤー達の死闘が繰り広げられたのです。 オリジナルの『ウォール・ストリート』はそういう雰囲気の中で公開されました。 主人公のゴードン・ゲッコーは「Greed is good!」と言い放ち、拝金主義を美化します。    ■   ■   ■ ニューヨーク・タイムズによるとこの『ウォール・ストリート』を撮った オリバー・ストーン監督 は今 、『ウォール・ストリート2 マネー・ネバー・スリープス』 (来年4月頃公開だと思います)を準備しているそうです。 NYタイムズのイ

今週末の備忘録

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郵政民営化の意義の再認識を 生田正治・元日本郵政総裁に聞く from JBpress(日本ビジネスプレス) 最新記事 2009年09月10日(木) [ 内外点描 ] 郵政民営化の意義の再認識を 生田正治・元日本郵政総裁に聞く [貝田 尚重] 民営化路線は否定されるのか? その場合の影響は? 日本郵政公社の総裁を務め、民営化の土台を築いた生田正治・商船三井相談役に話を聞いた 挑戦に遅すぎることはない - 渡部薫 from アゴラ beta by sorabot 1 person liked this TechCrunchに、今の日本のベンチャーに言いたい事を代弁してくれていた記事があったので紹介します。 ベテランは強い―成功したスタートアップのファウンダーの平均年齢は40歳 これは僕も兼ねてから言ってきたことだけれども、ベンチャーは20代や30代より40代や50代の方が成功に確率が高いと思うのです。これは僕自身が20代からベンチャー企業を立ち上げてきた経験からいっても記事に書いてある通りだと思います。アゴラではアゴラ起業塾という起業家支援を行っていますので、みなさんどうぞお気軽に参加いただければと思います。次回、 木村剛氏の講演 もお見逃しなく。