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「子ども手当!コドモテアテ!子供いればお金もらえると聞いた!お金ください!」 中国人ら、自治体窓口に連日殺到で大混乱

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なんか、こんなとんでもないことになってるようです。 (以下、「痛いニュース」一部引用) 「子ども手当!コドモテアテ!子供いればお金もらえると聞いた!お金ください!」 中国人ら、自治体窓口に連日殺到で大混乱 : "1 名前: 春デブリφ ★ :2010/03/29(月) 12:37:08 ID:???0 お金ください! 「子ども手当て」に外国人殺到で大混乱 在日外国人も含む15歳以下の子どもの保護者に、子ども1人あたり毎月1万3000円を支給する「子ども手当て」が26日、国会で成立した。そんななか、外国人を多く抱える自治体の窓口にはすでに連日のように外国人が訪れ、「子どもがいればお金がもらえると聞いた」などと職員を困らせているという。自治体の中には、法の改善を求める要望書を国に出すところも現れている。 東京都荒川区は人口約20万人のうち、1万5000人が外国人居住者(2009年3月1日現在)。人口の実に約7%を占める。同区役所は最近、子ども手当ての受給を問い合わせる外国人への対応に苦慮しているという。児童手当・子ども手当ての給付申請窓口である子育て支援部の職員は「今月初めから外国人居住者の問い合わせが目立つようになりました。窓口に直接押しかけてくる人もいます」と語る。 職員によると、24日にも30代のネパール人男性が窓口を訪れた。男性の目的は、まだ受付も始まっていない子ども手当ての受給申請。しかし、説明しても日本語が通じず、結局、「男性の知り合い」という別のネパール人男性に電話をかけて事情を説明してもらったという。 「来訪する外国人のほとんどは中国籍の人。友人と連れだって来たり、『子どもがいればおカネがもらえると聞いた』と言ってくる人や、日本語が話せないのに『子ども手当て』とだけ書いた紙を持参してくる人もいます」 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100329/plt1003291201000-n2.htm 続きを読む "

始まった「いやがらせ放送」

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こんなこととは知らなかった。 毎度の池田信夫blogから。 (以下全文引用) 始まった「いやがらせ放送」 : " きょうからアナログTVの画面の上下に黒い枠を出す「レターボックス」の放送が始まった。これはHDTVの横長の映像を左右を切らないでアナログTVに出すもので、「アナログ放送はもうすぐ終わる」と知らせるための いやがらせ放送 である。さらに 来年4月 からは、下のように放送画面の全体に「デジタルに買い換えろ」という表示が1日中出る予定で、7月に電波が止まる前にアナログ放送を見ることは事実上不可能になる。 これ以外にも3方式があるが、いずれも放送の内容はほとんど見えない。なぜこんないやがらせをしてまで、放送を強制終了するのだろうか? その理由は FAQ に簡単に書いたが、政治家の利権になっているローカル民放を守るために、デジタル化のコストに国費を流用したことが原因だ。この背景には田中角栄以来の腐敗した電波行政があるが、今では知らない人も多いので、来月『新・電波利権』という電子書籍を出す予定だ。 わが家のテレビは11年間、一度も故障してないが、テレビはほとんど見ないので、全面いやがらせ放送が始まったら粗大ゴミに出すつもりだ。全国にある1億3000万台のテレビのうち、デジタル化されたのは7年間で7000万台。あと1年で8000万台に増えるとしても、残る5000万台がゴミになり、廃棄物処理場はパンクするだろう。環境保護をとなえる政府が、史上空前の環境問題を引き起こすことが許されるのだろうか。 追記:「アナログ停波は電波の有効利用に必要だ」というコメントもあるが、有効利用するには停波は必要なく、VHF帯のガードバンドで VHFデジタル放送 を行なうことがベストだ。ここではMPEG-2のQPSKを想定したが、H.264ならHDTVがすべてVHFに収容できる。 "