Ambient Reading - 書評 - 電子書籍の衝撃
どうもこの本は読まないといけないようだ。
小飼弾氏の記事をご紹介
(以下一部引用)
携書(新書)版はディスカヴァーより献本御礼。電子版も昨日入手。
電子版発売の初日は大混乱だったのだが、やっと落ち着いた模様。どちらでもいいので必ず読んでおくこと。今後本に関する話をする時に、本書を読了していることが大前提となる一冊、あるいは一点なのだから。
正直、電子書籍において著者よりも肌身で知っている(とあえて弾言する)私から見ると、細部は甘すぎる。しかしそれ以上に前提、すなわち「電子書籍が今年から一般化する」には同意であるし、そしてそれ以上に展望--実は願望--に同感する。
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