2010年の資金配分
春山さんが投資判断を変更された。日本株、米株へ投資再開とされている。
(以下該当記事全文引用)
背景は年末年始のエントリーで触れたように、
(1)2009年比でvolatilityが低下し思わぬ損失が発生する確率が減少すると判断したこと、
(2)新興国 > 先進国、という構造は変わらないだろうが、09年ほどの格差がなさそうだと判断したこと、
(3)新興国だけで例外的に良好なリターンが得られる確率が低下すると判断したこと
などである。
新国別配分
中国:70、アメリカ:15、日本:15
旧国別配分
中国:70、現金:30
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