【再掲シリーズ】グルダ(P、指揮)モーツアルトピアノ協奏曲第20番第3楽章

(不定期で、
前ブログに掲載した記事を転載して【再掲シリーズ】と題しております)

奇才グルダによる弾き振りモーツアルトのピアノ協奏曲なのだが、弾き振りの指揮者が立ち上がって指揮をしてしまうのは、寡聞にして聞いたことがない(笑)。

トーシロー音楽家としては、「よく鍵盤からこんなに目を離しても、ちゃんと弾けるね」と感心することしきりだった。

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