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【レビュー№1234】ジェフ・ベゾス 果てなき野望

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評価★★★ ウエッブ業界巨大企業のトップにしては、亡きジョブズやグーグルの創業者お二人ほどには話題に出て来ない気のするAmazonのベゾスの公式記録本ということでいいのだろうか。 ベゾスは タレブのブラックスワン に心酔しているようで、著者も彼から「講釈の誤りではないか?」との質問を投げかけられていたようだ。Amazon社内でもしばしば、その質問が彼から会話の中で出ていたらしい。言われた方は、つらいだろう。なぜなら、彼の存在こそが、そもそもブラックスワンなのだろうから。 タレブ流の言い方をすれば、本書もいわゆる「勝者バイアス」なのだろうから、読む価値があるか?と言われるとやや回答に窮する。

【レビュー№1233】エコノミスト 2014年 2/25号

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評価★★★ ついつい立ち読みもせずある方の推薦でまたまた衝動買いしたのだが、 カテキン先生の仰る通り大部分の内容はあたまをひねる ものだった。 ただ巻末近くの 真の坂の上の雲 の著者である板谷さんの第一次世界大戦前におけるドイツへの考察記事は特筆ものだ。 それを読むためだけでも買う価値はかろうじてあるだろう。

【レビュー№1232】トラ・トラ・トラ!

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評価★★★ 永遠の0 を見る予習としてTSUTAYAでDVDを借りて、久々に視聴。 評者にとって、今は病に倒れている父と幼い頃劇場に見に行った数少ない映画の一つとして想い出深い作品であるが、こうして今再度視聴するとよくぞこの時代にここまでの作品を作れたものだと感心した次第。 不朽の名作の一つだとは思う。

【レビュー№1231】永遠の0

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永遠の0 評価★★★ 随分評判が良いので早く拝見したいと思っていたが、子供の受験もありようやく本日鑑賞。ちょうど、映画館の前の列に女子中学生たちと思しき集団が座っていたのだが、ほぼ最初から最後まで泣き通しであったのが印象的だった。 私にとっての子供の頃影響を受けた戦争映画(という表現が本作に妥当かどうかは問題はあるが)は、「 太平洋奇跡の作戦キスカ 」であり今でもたまに見直すのであるが、彼女たちにとっては本作品がその地位を占めるのだろうか? 思えば、前回劇場で映画を拝見したのはジブリの「 風立ちぬ 」で奇しくもゼロ戦がテーマの作品が続いたのだが、そのことをどう捉えればいいのか、少し考えてみたいとは思う。 危惧していた特攻隊礼賛の様なストーリーでなく、よかったと思う。

【レビュー№1230】フィリップス シェーバー パワータッチ【本体丸洗い】対応/PT725A

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評価★★★★ かれこれフィリップスの髭剃りを使い始めて15年くらいになるだろうか?この三つ目回転刃の独特のスタイルは不変。確かにブラウンなどと比べると剃り味は甘い感じなのだが、慣れるとこれが非常に肌に優しく快適。かつ刃の持ちを考えると、やはりフィリップスから離れられない。

【レビュー№1229】スター・トレック イントゥ・ダークネス

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評価★★★ ヤングカークのストーリーとして劇場版新シリーズが始まったスタートレックであるが、本作は同シリーズの第2作目。全世界が注目するスターウオーズの新作の監督にも決まったエイブラムスが本作でも痛快でスリリングなストーリー展開で見てるほうを最初から最後まで飽きさせない。 私もそうだが長年のトレッキーにとってはたまらない作品、、、、、逆に言えばそうでない人には、登場人物の軋轢などややわかりずらいのかも知れないが。 若き日のカークの物語、まだまだこれからも続きそうである。

【レビュー№1228】ヤング田中K一

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評価★★★★ Twitterのごく初期から この方の投稿 がRTされてきて、ずーっとシモネッタばかりやっているので、いったいこの人はどういう人なんだろうか?と長いこと思っていた。 サラリーマン兼業漫画家をされていることを知ったのは実はごく最近のことだった。 著者はサラリーマン時代に何度か転職をしているのだが、本書は最初の勤務先であった大手玩具メーカー営業職勤務時代のことを主に振り返った自叙伝的コミックである。 年代が年代だけに、その職場の様子のハチャメチャなことがこれまた面白い。 だが、 成毛眞さんの「大人げない大人になれ」 ではないが、過日の日本の会社というのは大同小異このようなアニマルスピリット(という表現にしておこうw)にあふれていたのは事実であり、それがいいことか悪いことかというのは一概には判断は難しい。 なお余談であるが、著者の最近の怪作である「 宇宙戦艦ヤマト薄い本 」についても、 著者のTwitterによれば電子書籍化の方向で動いている ことはまことにありがたい。著者の作品を紙の本で所蔵するのは、やはり普通の家庭ではリスクを伴うことだろうw