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【まとめてレビューせずNo.1518,1519,1520,1521,1522,1523】

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読書記録の備忘のため 東洋経済のアニメ特集は期待してたけどようわからんかったw いずれも★3つくらいでしょうか

【レビューNo.1517】ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」・第14番「月光」・第23番「熱情」

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評価 ★★★★ 完璧なるグールド節。失礼ながら気が狂った様に疾風怒濤のごとく弾きまくるかと思いきや、オルゴールが止まりそうなくらいのテンポダウン。変な例えだが、ラーメン界の二郎みたいなものか。かつて大手コンサルでラーメン業界を分析していた後輩の名言に「二郎は二郎にしてラーメンに非ず」があるのだが、もうこれは「グールドはグールドにしてベートーベンに非ず」なのだろう。考えてみれば、名盤誉れ高いバッハの録音とてそう言えよう。指揮者で言えばバーンスタインに似てるのかもしれない。

【レビューNo.1516】海外相続ガイドブック

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評価★★★ 以前、 同様の趣旨の本 をレビューしているが、本書は信託銀行員といういわば実務家が恐らく数々のとんでもない実案件に悪戦苦闘しながら実体験した中で得られた知見を(当然ながら名前等を明らかにせず)、なるべくわかりやすく開示しようとしていて好感が持てる。 実は評者は恐らく著者のチームに所属しているであろう方に、以前短時間の勉強会でお話を聞く機会があったのだが、本書にも述べられている通りこの種の情報に詳しい専門家というのは非常に少ないということは頭に入れておくべきだろう。 昨今、ネットの力もあってか国際的に活躍される方は多く散見されるように思うが、そのような方は人生の撤退戦について少しは前広に準備しておくべきだろうと思う。

【レビューNo.1515】ワーグナー:ピアノ・トランスクリプションズ

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評価★★★★ グールド演奏によるワーグナー楽曲のピアノ編曲版の演奏3曲とグールド指揮による「ジークフリート牧歌」が収められている。なお、グールド指揮の「ジークフリート牧歌」は氏のキャリアの中で最後の録音だったようだ(録音後ほどなく脳卒中で死去)。 冒頭の「マイスタージンガー前奏曲」はまあこういう演奏もあるのかという感じであるが、2曲めの「神々の黄昏」となると何故彼がワーグナーのピアノ編曲版をやりたくなったのかわかってくるような気がする独特の世界観を感じる。そしていよいよ「ジークフリート牧歌ピアノ版」であるが、とにかくテンポが遅い。しかも、曲の残り4分の1くらいから更にテンポがゆったりとなるのが聞いていてわかる、が不思議なことにその演奏に不自然さが感じられないのだ。意外にも氏の演奏にありがちなうなり声の様なものが収録されていないように感じるがいいことなのかどうか判断がつかない。 最後に収録されているグールド指揮「ジークフリート牧歌」であるが、上記のピアノ編曲版より更にテンポが遅くなる。しかも、通常の編成より小さいオーケストラによる演奏の様子であり、やや演奏が荒いところも散見されるが、この曲が誕生した時(ワーグナーのお子さんが誕生した際に、家の階段に楽団員を配置して演奏したと聞く)を彷彿とさせるものと言えよう。

【レビューせずNo.1512,1513,1514】

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備忘のため、読書した本のサムネイルのみ いずれも★3つくらいでしょうか

【レビューNo.1511】Franck/Grieg/Dvorak: Violin So

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評価★★★★ ブニアテイシヴィリの音源を最近執拗にw追いかけているが、こちらはカピュソンとのコンビによるヴァイオリン・ソナタ作品集(ドボルザークはソナタでは無いけれども)。お若い二人だけに、エネルジーコ、アパッショナートといった感じで、若いっていいよねという感じになる、、、、、人間五十年を越した身には。 ブニアテイシヴィリは最近販売が開始されたラフマニノフのピアノ協奏曲も、一時Amazonでランキング1位となるなど絶好調のようだが、この様な新しい若い芸術家達と同時代を生きることできて本当にうれしいと思う。

【レビューNo.1510】週刊東洋経済 2017年3/25号

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評価 ★★★ 評者のストライクゾーンと思われ、久しぶりに東洋経済を読んでみた。最近レベルが落ちたとの話もあり、気になっていたところだった。 特集の「銀行マンの運命」の一連の記事だが、面白いと思ったのは、広島馴染みの方ならご存知のシシンヨーこと広島市信用組合(知らなかったが、同組は投信や保険販売を全くせず、ひたすら商業銀行業務に特化し収益力も高いそうだ)の生き残り術、金融庁長官についての解説(金融財政事情誌の編集長による)、ドラマ「ハゲタカ」の芝野建夫のモデルとも噂される元三菱銀行の安東さんへのインタビュー、特集最後の野口悠紀雄先生による毎度の「ブロックチェーンで銀行員激減かも」論の 4 つか。 東洋経済記者による署名記事はこのうちシシンヨーの記事だけ。他者が書いた記事やインタビューをまとめるのも編集の一環だろうが、確かに風評について少し心配になった。