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(修正あり)【レビュー№1280】武智志穂と行くかわいい石垣島&八重山諸島

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評価★★★ 年末年始に石垣島を旅行予定であり、予習のため図書館に蔵書が無いか調べたが、石垣島の旅行に関してはこれ一冊しか無かったので借りて読んでみた。 評者はまったく知らないが、読者モデルとして有名な武智志穂さんが石垣島を中心とした八重山諸島の旅を案内するという趣の様子。 その手の本としては可もなく不可もなくの内容だろうが、ふと載っている竹富島の写真を見て気づいた。ここは ドラマ「ちゅらさん」のロケ地 ではないか?と。どんぴしゃりだった。ドラマ「 ハゲタカ 」好きである私にとって 大友監督 作品のロケ地に訪問する理由が、また一つ増えた。 (9/28修正)ちゅらさんはロケ地小浜島ですね、失礼しました。竹富島のご近所の島のようです。

【レビュー№1279】ウイスキーと私

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評価★★★★ 来週からいよいよ NHKの朝の連ドラは「マッサン」 が始まるのだが、予告編を見ていて気づいたのだが ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝氏とその妻リタ をテーマとしたドラマのようだ。 本書は、竹鶴氏本人が生前に日経新聞の「私の履歴書」に寄稿した自伝をまとめて刊行されたようだ。当初は非売品であり関係者以外には入手は困難な書物だったようだが、今般のドラマ化に際して復刻販売更にKindleでの電子書籍化もなされたことは喜ばしい。 ドラマの予習として読むのもよし、明治生まれの先人達の奇想天外な努力の道をたどるもよし、もちろんウイスキーとは何かを知るために読むのもよし。 余談であるが、ニッカウヰスキーと言えば、余市、余市と言えばスキーのジャンプ競技選手団と思い浮かべるが、その育成にも竹鶴氏が関与していたのには驚いた。

【レビュー№1278】お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方2015

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評価★★★ 12年ぶりの著者の出世作のリニューアルということで、大きな期待を持って手にしたのだが、、、、 まえがきに著者も書いているように、本書は12年前の前作の検証から始まった企画のようだ。だから、前作を引用しながら時折注釈が入るという形式が続いている。 言葉は悪いが著者の懐古趣味的な作品となってしまっている。 著者は言う「本書のような”熱気”のある文章は、現在の私にはもはや書けません。」と。 思えば、読者である私も12年を経て、相当変わってしまっているのだろうが。

【レビュー№1277】〈わたし〉はどこにあるのか: ガザニガ脳科学講義

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評価★★★ 池田信夫氏がレビューでずいぶんと高評価 をされていたので楽しみにしていたが、正直 カーネマン を読んだ後ほどの感動はなかった。 池田氏も引用されている「ニワトリとシャベル」の実験の話も、 カーネマン本 にも言及されていたので、ああそうなのかという感想しかなかった。 とはいえ、現代の認知神経科学の世界的権威の著書(正確には講義録)であるので、読んで損があるはずはない。このような人物が大統領生命倫理評議会のメンバーを9年も務めていたという米国は、やはり底力のある国なのだと妙なところで感心した。

【レビュー№1276】FP技能士1級学科精選問題&模擬問題〈’14~’15年版〉

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評価★★★ 先週の日曜日、何回目かは忘れたがFP1級の学科試験を受けた。ウエッブ上で調べると本書の評判がよかったので購入して学習した。まだ、合否の判定が来ない段階ではあるが、いわゆる選択問題である基礎編の勉强にはいい素材であったように思う。 ただし、本書は分厚く重いので、各章をバラバラに分解して持ち歩いて学習していたことは書いておこう(この手の問題集は年度をまたぐと法令改正等で意味をなさないので、そのような使い方でいいと個人的には思うが)。

【レビュー№1275】世界経済危機は終わった

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評価★★★ 書店での在庫の減りが急だったので人気の書物なんだろうと思い、図書館で予約をかけたまま忘れていたのだが、ようやく順番が回ってきたのだが、ちょうどそのころ きんざいのメルマガで金融庁の大森局長が本書をレビュー されておられた(局長は本書に対してかなりの違和感を表明されておられる)。 では、私はどう思ったのかということだが、それはひとことで言えば本書の最後の最後に書かれていることだ。著者は今般の未曾有の危機が大恐慌のような破滅的な事態に陥らなかったのは、民主的に選ばれたリーダーのおかげではなく民主的に選ばれたわけではない中央銀行の銀行家達によってなされたと結論づけており(それはリーマン直後のTARP否決を生で見ていた人間なら理解できるだろう)、危機は去ったがこれから国際的なリーダーとその資質についてはネガテイブな予感を持っているようだ。 経済学は大恐慌の折の反省を踏まえて、今回は少しは役立ったのかも知れない。しかし、もしかするとそのことが、別の部分での不幸の始まりとなるかも知れない。ひょっとすると中東やアフリカで起きていることも、そういったことが回りまわっているのではないだろうか?

【レビュー№1274】週刊ダイヤモンド2014年9/13号

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週刊ダイヤモンド2014年9/13号 評価★★★★ 東洋経済と交互に行っているのかと思われるほど毎度恒例の相続特集。 やはりビジュアルで分かりやすい点では、ダイヤモンドに軍配か。 現下の相続対策については本特集にほぼすべて網羅されているだろう。 こういったことにご心配な方であれば、買って損は無いだろう。