【動画添付】NHKが相次いでツイッターを報道 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 17, 2009 昨日の朝7時台のニュースと夜のニュース9で、相次いでNHKがツイッターを取り上げられた。以下の通りである。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
(2020/11/8更新)推薦図書10冊 2月 19, 2017 かつて Amazonでレビューを書いていた が、こちらのブログでレビューを書くことにした。そこで10冊に絞って皆様にお薦めできる書籍をご紹介を申し上げたい。 1 反脆弱性 2 ファスト&スロー 3 文明と戦争 4 世界史を創ったビジネスモデル 5 臆病者のための億万長者入門 6 失敗の本質 7 奇跡の脳 8 イスラム2.0 9 オペラ歌手誕生物語 10 道は開ける 1(2018/2/26追加)は諦めてしまうほど長く翻訳が待たれたタレブの現時点での完成形作品。出世作「ブラックスワン」ではどちらかと言えば「リーマンショック」に端を発する金融の世界がターゲットとなっていたが、今回は医療や健康、糖質制限等々あらゆるベクトルにタレブ節が炸裂している。次回作の skin in the game も英語版は発刊されており、早期の邦訳を今度こそは期待したい。 2(2014/1/3追加)は長く待たれた カーネマンの自著の邦訳 。21世紀の古典として全人類必読書だろう。 3は2012年の個人的なベストワンだが、何故北朝鮮が核開発に血道をあげるのかといったことは、こういう本を読まないと理解できないだろう。 人類の歴史(というか先史時代が大半)200万年のうち99%の期間は、死亡率20%に達する戦争の時代 であったと説く衝撃の書。 4(2018/3/3追加)は、野口悠紀雄先生ならではの学際的ワールドが炸裂した快作。映画テルマエ・ロマエでしかハドリアヌス帝のことは知らなかったが、世界史苦手(特に受験で回避した人)な方にもお薦めかと。多様性とフロンテイアを失いつつあるアメリカは、ローマ帝国と同じ道をたどるのだろうか? 5 (2017/2/19追加) は、小生の心の人生の師匠である作家橘玲氏による、ごくごく普通の人向けへのお金(投資、持ち家、生命保険、国家破産への懸念への対応等々)についての入門書として秀逸 。著者によれば、年金問題も国家破産も何も怖くないのだという。 6(2016/2/13追加)は、おなじみの不朽の名作であるが、今般のアベノミクスの混乱を見ていて、相変わらずの日本の経済、社会、組織の旧態依然に頭が痛くなった。私も近々再読したいと思う。 7は、 TEDでも歴代で最も人気のあるプレゼンのひとつ でおな... 続きを読む
【レビューNo.1852】ウクライナ戦争 2月 26, 2023 ウクライナ戦争 評価★★★★ 早いもので、ウクライナとロシアが戦争状態(ロシア側は依然として戦争という言葉を用いて無いようだが)となって1年となる。開戦後、テレビ等にて専門家として著者が引っ張りだこで出演されていたが、実は評者は著者がほぼ無名の頃からそのTwitterをフォローしていて存在は存じていた。ただ、それはミリタリーにかかる話題になった時(多くは北朝鮮問題だったと記憶するが)に、脇から突然出てくる旧ソ連マニアの変なおっさん?という感じであって、かような専門家の方であるとはついぞ思ってなかった。 本書の冒頭は、2019年に著者らがウクライナ国内にある旧ソ連時代のICBM発射基地(現在はミサイルや核弾頭等撤去の上で、博物館として公開されているらしい)を訪れた時の記憶から始まる。 著者もそこで述べている様に、21世紀の戦争はミサイルが飛び交い一瞬にして勝敗(勝者が残るかどうかは知らないが)が決するものになると思われていたが、今ウクライナで繰り広げられているのは、第二次大戦や第一次大戦を彷彿とさせるいわば肉弾戦だ。 なぜ、この様なことになったのか、そして開戦以来の概要と今後の展望について著者の見解が述べられている。それを見ていて、ため息をつくようなことばかりであったことばかりであったが中身までは書くまい。 続きを読む
【レビューNo.1851】エブリシング・バブルの崩壊 6月 04, 2022 エブリシング・バブルの崩壊 評価★★★ 著者はトルコ人であるが、東大理科一類大学院卒業後、野村證券勤務の後に独立し、昨今はYouTubeなどでの動画投稿によりわかりやすい市場解説などが好評であることは、評者のSNS上の知人らの話からは承知していた。 が、近時、かの 池田信夫氏が著者の発言をしばしば引用するなどに及び、特にブログで書評にまで至った本書 は読むしかないかと観念した次第(図書館で十数人待ちだったためKindleにて購入)。 おそらく執筆の途上で予想もしてなかったウクライナ侵略が始まったことが原因と思われるが、書中の前後でやや不可解な内容が存在しているのは残念(編集者はちゃんと最終稿のチェックをしたのだろうか?)だが、本書が指摘しているようなこと(全面的な市場の破局)が、本当に起きるのであれば(それは「 ブラックスワン 」の定義からして、時期は誰にも予測できないが、ちなみに ブラックスワンの本家本元も警告を発している ことは、耳を傾けておくべきであろう。)、今我々はどうしたらいいのだろうか。一人一人が自己責任で真剣に考えねばなるまい。 なお、本書の帯にはさも日本(株式)が有望な投資先と誤認するような記載があるが、著者の言う米国株のファクトリーリセット(リーマンショックを大幅に上回る下落、しかも最大で30年近い長期低迷と予測)が起きた際には、日本株式も無傷ではないと書中には書かれていることは忘れずに書いておこう。 続きを読む