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【レビューNo.1846】アートブラシ カシミア用 洋服ブラシ ドロップ

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  アートブラシ カシミア用 洋服ブラシ ドロップ 評価★★★ 先日意を決して、松屋銀座のアトリエメイド(宮崎元バイヤーの店)で彼らが10年使えると主張するカシミヤのコートを新調した(ちなみに購入の決断するまで数年を要した)のだが、彼曰くカシミヤのコートは専用のブラシで毎回ケアしないとダメだと言う。 ネットで検索してみて驚いたのだが、最も高いブラシは5万円近くするのだという。そんなものは買えないので、Amazonで見かけたこちらを購入。ただ、これはコート用にはややサイズが小さいのではないか?全面を満遍なくケアするのに、少し時間を要する気がする。まあ、これもものを長持ちさせる秘訣なのかも知れないが。

【レビューNo.1845】裏道を行け

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  裏道を行け 評価★★★ 著者は前々から申し上げている通り、 評者の勝手ながらの人生の師匠の一人 である。 昨今著者はサイコ的な方面の著作が多い(最も小説の登場人物はもともと心に何かを抱えた者が多かったが)が、本書もその例には漏れないだろう。 冒頭、かつてのアルファブロガー金融日記くんこと 藤沢和希氏の恋愛工学小説 から幕を開けるという意外な展開を見せるが、毎度の著者の博覧強記ぶりが嫌と言うほど見せつけられ(恐らく過去の著作でクレームでもついたのか、今回は各章ごとに引用について細かに書いてあるのが印象的だった)、お約束通りエヴァンゲリオンやガンダムのニュータイプにまで言及が及ぶ。 恋愛工学→金融工学(実は意外に興味深い内容が多い、ただしその結論は身も蓋もないものだが)と来て、その後は長大な精神工学の章立てとなっているのだろうか。 さんざん読者を振り回した挙句、著者は本書執筆のきっかけが 評者の人生の教科書の一つ が、最近執筆から20年を経て話題となり版を重ねていることだとあとがきで告白する。 そう、本書は 評者の人生の教科書 への長大な「まえがき」なのだ。そう思えば、正月早々のこの気味が悪い読後感もいささか和らぐというものだろう。 ひさしぶりに読み返してみるか。手元からは無くなっているがw

【レビューNo.1844】iPhone SE

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  評価★★★★ 今のiOSがiPhone6Sをサポートすることになったので、我が家のiPhone機種変更計画は来年春頃にするつもりだった。 ところがこのところの円安である。為替レートに敏感なApple社が値上げに直ぐ動くことを過去に経験している身からして、あわてて家族全員のSEへの機種変更を決断、ようやく先週全員の変更が終わった。 スマホとしてはやはりこのサイズ感が、片手操作としては限界だろうし、ホームボタンの有無はコロナ禍を考えれば迷う必要も無いことだった。 それぞれ6S、7からのグレードアップだが、さすがに色んな部分で高速化が進んだのは感じられる。人は廉価版とバカにするのだろうが、普通の人が普通に生活する分には十二分に贅沢な品物だと思う。

【迷著迷盤再読再聴No.3】柳河風俗詩

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  柳河風俗詩 評価★★★★ 最近、iPhoneの機種変更をしたので、iMacに保存している音楽を覗く機会があった。本盤を入れていたことをすっかり忘れていた。そもそも、 迷著迷盤再読再聴シリーズ もすっかり忘れていたがw かつてAmazonのレビューに書いた とおりであるが、本盤の(一部であるが)録音に参加することができたことは、私の一生の宝となったことは間違いない。

【レビューNo.1843】入門 米中経済戦争

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  入門 米中経済戦争 評価★★★★ 昨年のコロナ禍のあたりから、にわかに嫌中派に転じた 野口悠紀雄先生の近著。 そう言えばそのコロナ禍の最中に書かれた「 中国が世界を撹乱する 」は、もともと米中対立についての執筆を急遽変更したと書いておられたので、一年越しの予定されてた原稿の発刊なのだろう。 今回もKindleでの読書となったが、山のようにハイライトするところが出てきた。一言で言えば、AIとビッグデータの活用で中国において「デジタル共産主義」あるいは「デジタル・レーニン主義」(いずれも著者の造語)が生まれようとしているのだ。すなわち「第2次文化大革命」(著者の造語)とでも言うべき大転換が中国で起きつつあると著者は警告する。そして対立を仕掛ける米国ではなく、影響を受けるのは著者の見立てでは日韓豪であり、欧米の受ける影響はさほどでも無いと言う。 また、人口統計から長期的な中国の(ないし世界の)予測を試みているがこの内容も興味深い。ただ、 かつて橘令氏が著書で警告した内容 よりは、楽観的(危機が起きるのが先と予測している点で)の様にも感じた。

【レビューNo. 1842】立川談志ひとり会 落語CD全集 第1集「宿屋の富」「らくだ」

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  立川談志ひとり会 落語CD全集 第1集「宿屋の富」「らくだ」 評価★★★★ 盟友立川談慶師匠のお師匠さんの録音を、少しは聴かないといけないなあと図書館の落語コーナーの一番端っこにあったのを借りたのがこちら。 ライナーノーツもろくに読まずに聴いて返却したのだが、Amazonのレビューによると1960年代の録音の様である。 評者が記憶している談志師匠はたぶんこの 20 年後くらいで、アナーキーな変なオッサン(失礼)の頃なので、これはこれで貴重な記録なのだろう。なにしろ、一席終わった後にご本人の声で「お忘れものございません様に」といったお客さまへのねぎらいと感謝の言葉が複数回録音されており、気配りの人だったのだなあと思った。

【レビューNo.1841】iPhone SEレザーケース - ミッドナイトブルー

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iPhone SEレザーケース - ミッドナイトブルー 評価★★★★  今までiPhoneの純正ケースは買ったことなど無かったのだが、今回会社貸与と私用のいずれもの携帯がiPhone SE となったこともあり、こちらを社用として購入して、 以前紹介したこちら を私用に転用することにした(使用状況からして落下の可能性を考慮した結果)。 結構な値段もするのだが、そこはさすが純正。本体にまさに皮膚のようにフィットする感じはさすが。レザーであることから、経年により味わいも変化するとのことでもあり、よく乾拭きなど手入れしながら使っていきたい。