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【レビュー№1779】シューベルト・アルバム

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  シューベルト・アルバム 評価★★★ 遅ればせながら、ブニアティシヴィリのシューベルトを聴かせていただいたが、これまでの彼女の録音(ショパン、リストなど)に見られた過度な超絶技巧(要は速く弾く)と感情移入(動画でおなじみの目をつぶっての演奏)をやや抑えた様な感じで好感が持てる。 特に終曲の『 歌曲集「白鳥の歌」より セレナード(リスト編)』は歌心溢れる演奏。かつての『 ブレンデル伴奏、 フィッシャー ディースカウ歌唱 シューベルト「冬の旅」 』を思い出し、いつの日か彼女の伴奏でシューベルト歌曲の録音が行われないかな?と密やかな期待を抱いたことはここだけの秘密だ。

【レビュー№1778】Acer モニター ディスプレイ AlphaLine 23.6インチ

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Acer モニター ディスプレイ AlphaLine 23.6インチ 評価★★★ 職場のマシンがノートパソコンになることになって、とてもその小さい画面では仕事にならない(≒老眼で小さな字が見えない)と思った瞬間Amazonでポチったのがこちら。 まあ、どこの製品でもそう変わらんだろうということでAmazonで一番最初に出てきたこれをチョイスしてしまった節操の無さだったが、まあ可もなく不可もなしというところか。

【レビュー№1777】BoYata ノートパソコンスタンド

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  BoYata ノートパソコンスタンド 評価★★★★ 勤務先のマシンがノートパソコンになることをつぶやいたら、真っ先にある方から購入を薦められたのがこちら。気づけば職場の若手も既に数人が使用を開始していて、知る人ぞ知る商品だったのかも知れない。確かにノートパソコンやタブレットで仕事をするのは相当つらい体勢となるので、こちらを使えば姿勢はかなり改善される。但し、キーボードは別途調達が必要になることは申し上げておこう。

【レビュー№1776】ロジクール 快適人間工学マウス&静音キーボード ワイヤレスコンボ MK545

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  ロジクール 快適人間工学マウス&静音キーボード ワイヤレスコンボ MK545 評価★★  ★ 突如として勤務先の支給マシンが在宅ワーク対応とやらで小型のノートパソコンになることになった。但し、今後は外付けのキーボードやディスプレイ等は自由にやってよしとの話となったので、諸々物色している中で、キーボードはこちらをチョイス。値段だけで言えばもっと安いものがいくらでもあるが、職務で嫌というほど使うから少しだけ贅沢を。 確かにタッチはなめらかでお値段相応の質感は感じられた。

【レビュー№1775】医者がやっている自律神経を整える働き方

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  医者がやっている自律神経を整える働き方 評価★★★★ 自律神経研究で著名な小林弘幸氏。氏は何の本を書いても主張は同じ(本書にもそう書いてあり、そのテーマは自律神経といわゆる腸活)なのだが、本書はいわばそれが社畜向けに書かれている。 著者自身も大学病院で働く社畜であり、今でも365日出勤しているというから驚きだ(なお著者は60歳である)。それを可能にしている秘密が公開されているのが、本書だろうか。 朝起きてから寝るまでの毎日のルーティーン、食生活(朝昼晩)、職場での過ごし方(ガムとチョコとナッツが秘密兵器)、緊張するプレゼン時のやり過ごし方(その部屋に時計はどこにあるか?)、同僚や上司との関係(絶対に誰の悪口も言わず、ほめたたえる)、果ては風呂の入り方まで、詳しくは読んでのお楽しみだが、真の働き方改革と感じさせるものも多い。 耳が痛かったのは 前著 に続いての減量の勧めに加えて、SNSは自律神経にとって害が多く仕事利用以外は控えた方がいいと説いてることだ(特に土日のSNSは自律神経を乱す方向になるという)。寄る年並み(著者曰く55歳を過ぎると、副交感神経の衰えが大きいと言う)に勝てるはずもなく、SNS接触の削減を評者も始めることにした(土日は原則禁止)。 コロナ以降の体調不良を感じる社畜には、一読をお勧めする。

【レビュー№1774】新事業承継税制のかしこい使い方

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  新事業承継税制のかしこい使い方 評価★★★ 評者の職務上恥ずかしいことながら、過日職務中に事業承継税制の「特例」版において、贈与を行って届け出等が完了した後、実際に相続が発生した際の相続税について適切な説明が一瞬できない場面に出くわした(何も資料を持ち合わせてなかったから仕方なかった面もあるが)。 帰宅後、 国税庁の資料 を見てみたのだが、お役所資料過ぎて一読しても要領を得ないので、解説している本を探していたところ図書館でこちらに出くわし一読した次第。 改めてこの制度の難解さ(だからこそいまだ「特例」となっても当初企図したほどは広がっていないように感じるが)に辟易としたが、本書は「いちばんわかりやすい」と名乗るだけあって、平易に解説(かつ例題も理解に役立つ)してあるので助かった。

【レビュー№1773】リープフロッグ

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  リープフロッグ 評価★★★ 題名のリープフロッグとは蛙飛びのことだが、後から来たものが、蛙が飛び越すように追い越してしまうことの意味で昨今は使われているようだ。 我々としては真っ先に中国のことが目に浮かぶわけだが、本書では中国の目もくらむような先進のネット、クラウド社会を冒頭紹介した後、意外にもアイルランドに話を移す。アイルランドは今や英国をしのぐ勢いで、現代におけるリープフロッグの一角だと言う。その後、歴史上では中国はかつては先進国であったのに逆にリープフロッグされてしまったことを紹介する(明以降アヘン戦争まで)。さらに、産業革命で世界のトップランナーとなった英国がリープフロッグされてしまったことを描く。 と、ここまで書くと長年の野口悠紀雄マニアとしては「いつものネタじゃねーか」ということになるのだが、今回著者は停滞する日本が、再びリープフロッグするためにはどうすればいいのか?ということのために最終章を割いている。ここで、その内容を書くのは避けるが、要は参加する個々人の心持ち次第で、いずれの国家もローマ帝国のような栄華を得ることがいつの世でもできるということなのだろうか?心もとない幕切れはぜひご自身で読んで確認頂きたい。