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【レビューNo.1659】80's エイティーズ

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評価★★★ 何度か書いてるが、著者は私にとっての勝手ながらの人生の師匠の一人だ。氏の著作に出会ってなかったら、評者の人生はもっと悲惨なものになっていたに相違ない。 本作は、ほぼ初めて自らの生き様を語った自伝であるが、その期間は 1980 年頃から 1995 年までとなっている。氏にとっての「青春」の期間だそうだ。読むと評者より若干年上の方だとわかったし、早稲田大学をお出になったそれなりの頭をお持ちの方だったのに、かくも悲惨極まりない若い日を送っていたのかと思う、、、、、氏はそれを楽しかった日々として振り返っているようだが。 氏の個人的作品なので、本作については読む方によって好き嫌いはあるだろう。私は過去を回顧するタイプでは無いので、失礼ながら★ 3 つとさせていただいた。

【レビューNo.1658】アポロ13

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評価★★★★ これも先日NHKのBSで放映されてたのでひさびさに見たのだが、素晴らしい。比較するのも変な話だが、下町ロケットの100倍の感動が味わえる。実話に基づくアポロ13号の事故からの生還劇。男の子ならたまに見直すべきだろうw

【レビューNo.1657】フォレスト・ガンプ 一期一会

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評価★★★★ ひょんなことから4月からいまさらながらNHKのBS契約をしたのだが、時折往年の名画をやっていただけるのがありがたい。本作品もあまりにも有名だが、なぜか今まで見る機会がなくようやくBSでの放映録画で拝見。今風に言えば、発達障害だが運動能力と心のピュアさはピカイチの男の一生といったところだろうが、主としてベトナム戦争当時の米国内の世相が反映されており、そういったことを知り得ない日本人としては興味深い。幼馴染の彼女と出会っては別れ出会っては別れを繰り返し、やっとつかんだ幸せの直後の永久の別れとこれ以上無い心痛むストーリー。さすがはアカデミー賞作品賞と言えよう。

【レビューNo.1656】猿の惑星

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評価★★★★ 先日NHKのBSでデジタルリマスター版と思われる放映をしていたので、ひさびさに拝見したがやはりこういう作品こそ不朽の名作と言うのだろう。実に公開から50年経つというのにいささかの古さも感じさせない。しかも、現代にも通用するストーリー。特撮等の無い時代でさぞかし苦労したであろう特殊メイク等々見どころは満点。わかっていても、ラストシーンの衝撃は今も変らない。あのようなシーンが現実にならぬよう、我々も普段の努力が必要だと改めて痛感させられる。

【レビューNo.1655】うつヌケ

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評価★★★★ Twitterを始めた約8年前くらいのことだったか、 ひたすら下ネタばかり投稿している変なアカウント があることに気が付いた。いったいこの人は何者なんだろうかと思っていた。ずいぶん後になって、その人はサラリーマン兼漫画家(兼大学准教授)の田中圭一氏であることを知った。 ネアカとしか思ってなかった彼が、かつて(そして時に今も)うつ病に苦しんでいるという。その自身の体験と同じ病に苦しむ多くの人へのインタビューを基にしたマンガが本作である。インタビュー相手の中には、AV監督の大御所の代々木忠氏や、評論家として著名な内田樹氏、外資系OLとしてネットでの発言も目立つずんずん氏なども登場していて驚かされる。 読んでみると、自愛を失ったが故に病に陥るというパターンが見て取れる。ともすると、現実社会を生きることは自己否定につながりかねない、、、、、資本主義社会、競争社会なら仕方ないのだが、、、、、、だから誰もがこの様な状況に陥る危険性が常にある。読んでおいて損は無い一冊と断言する。

【レビューNo.1654】キャスリーン・バトル・ベスト

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評価★★★ キャスリーン・バトルもすっかり姿を見なくなった。87年のウィーンフィルのニューイヤーコンサートがカラヤン指揮で行われた時、ソリストとして登場し世界中にそのビロードのような美声を轟かせたのが懐かしい。一般の人にはニッカウイスキーのコマーシャルでのオンブラ・マイ・フでも馴染みのあることだろう。 いまだベストアルバムが出るというのも大したもの。音源はライブのもの等々混じっており、曲中に拍手も入ったりしたりもしているが、彼女の柔らかい歌声がこうして聴けるのはもありがたい話だ。

【レビューNo.1653】誰も寝てはならぬ~パヴァロッティ・ベスト

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評価★★★ いまだにベストアルバムがリリースされるとはさすがはキングオブハイC。 イタリアの青々とした空に響き渡るようなパヴァロッティらしい歌唱で魅了される。 花粉症で悩まされていたが、気分だけはスカッとしたw