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(2016/3/12追記)【レビューNo.1376】パナソニック 手首式血圧計 白 EW-BW10-W

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評価★★★ ずいぶん長い事降圧剤のお世話になっているが、急に血圧が不安定になって医者のススメから継続的に血圧の測定が必要となった。 医者曰く、早朝の一発目の即の血圧測定が重要なので、起きたら寝床で計測できる手首式を購入せよと言う。 量販店に行って適当なのを買ってと言われて行ってみると、数社の製品があるようだが、やはり安心感からかパナソニック製を手にしていた。 液晶画面が大きいのは老眼持ちにはありがたいw また、直近90回までのデータは保存(計測日時から保存されないのが惜しいが)されているので、後で血圧手帳に記入(だいたい医者にそうしろと言われる)する時に助かる。 (2016/3/12追記) 先日のある晩、いつも通り血圧を測っていたら何度計測しても脈間隔エラーと出る。翌朝即刻ホームドクターに出頭。不整脈との判定であった。幸い早い時点での発見でどうやら大事には至らない模様だが、気づかずに放置していれば心不全であの世に行っていたかも知れなかったようだ。 やはり、高血圧の持病のある方には継続した血圧の測定をオススメしたい。 以上の経験から、評価を★★★★と変更したい。

【レビューNo.1375】フィリップス PT761/14 パワータッチ メンズシェーバー

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評価★★★ もう何台続いてフィリップスのシェーバーを使ってるだろうか?残念ながら直近購入したものが、珍しく2年近くで作動しないトラブルに見舞われたので、またまたAmazonで後継機種を購入。 この一見それてないようで実はそれている後味に慣れてしまうと、他社ないし手動ひげそりには戻れなくなってしまう。

【レビュNo.1374】I-O DATA USB 3.0/2.0対応コンパクトサイズポータブルハードディスク EC-PHU3W1

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評価★★★ iMacのTime Machineとして使用していた外付けハードディスクが約6年使用しお亡くなりになったので、こちらを購入。嘘のように小型で、見た目もアップル製品とマッチした感じがしていい。

【レビューNo.1373】投資バカの思考法

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評価★★★★ ひふみ投信の顔である藤野英人氏の近著。 前著 はどちらかと言えば、総体的な中での日本株投資の優位性といった点が主張の書だったと思うが、本書は藤野流投資家としての生き様を記したような趣。 松岡修造の決め台詞である「お前は今日から富士山だ!」をもじった「お前は今日から八ヶ岳だ!」という言葉が書中出てくるが、もしかするとここに本書の主張は、まとめられるのかも知れない。 日本株というある意味いびつな世界で、何故著者だけが勝ち続けてきたのか少しでも知りたいという方にはオススメの一冊だろう。

【レビューNo.1372】週刊ダイヤモンド 2015年 10/24 号

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評価★★★★ ダイヤモンドで定期的に出される税に関する特集だが、今号はサラリーマンの保険料控除から法人における自社株対策に至るまで幅広くかつコンパクトにまとまっており非常に役に立つ内容でないかと思われる。 ここに書かれていることをご自身で立案実行できる方はいいであろうが、例えば先に書いた法人における自社株対策などは、専門家を入れなければ到底実行は不可能であろうと思われる。実際には、頼りになる専門家と出会えることが重要であることは、指摘しておきたい。

【レビューNo.1371】運は創るもの

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日経新聞の私の履歴書に本作の原作が連載された頃、 大きな話題になっていたことを今でも思い出す。 評者は紙の新聞は取ってないのだが、 Twitter等で朝方投資クラスタがつぶやいている状況からし て、相当ヤバいことが書いてあるのだろうと思ったが、 本書を読み終えてみると「お値段以上、ニトリ」 を見事に自叙伝でも貫かれたことに敬意すら表さざるをえない。 親に殴られ続けた極貧の幼少期、ほぼオール1の成績( そう言えば、 大横綱北の湖も体育を含めて成績オール1だったと記憶) だった小学生時代、カンニングで乗り切ったという学生時代、 等々どれをとってもあまりにもあまりにも破天荒で、 読んでいて笑いが止まらず、読んでるこちらが元気が出てくる。 著者は、困った時の銀行との交渉の際は、 頬紅等で化粧をして明るさを前面に押し出して臨んだと言うが、 おそらくそんなことは必要ないくらい明るい方なのだろう。 話題となった、 親兄弟との相続をめぐる訴訟沙汰についても包み隠さず語られてい るのはさすが。著者も語っている様に、 法人で事業を営んでいる方は、 やはり早めに事業承継についての対策を打たないととんでもないこ とになるというまさに生きた事例だ(訴訟による不仲のため、 今なお実家への立ち入りはおろか実父の仏壇を拝むことすら許され ないと言う。)。 読めば元気が出ること間違いないオススメの本だが、 意地悪なことを一つだけ言っておくと、 本書とて ブラックスワン の タレブ の言うところの「 勝者バイアス 」(評者注、左記リンク先は類似語である生存バイアスの説明記事) であることは、頭に入れておいたほうが良い。 著者によれば、 本邦バブル期にニトリは本州への出店を計画していたが、 建築費の高騰で諦めたという。その時、 無理して出店していたらどうなったであろうか? 実際、 後に主幹事証券の山一証券とメインバンクの拓銀をほぼ同時に失う という悲劇にニトリは見舞われていたのだから。

【レビューNo.1370】霞ヶ関から眺める証券市場の風景 -再び、金融システムを考える

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評価★★★★ きんざいを始めとした各種刊行物への積極的な投稿で知られた金融官僚の大森泰人氏だが、どうやら先ごろ退官 をされたようだ。 本書の刊行はそれを予期したものではないだろうが、きんざい各種刊行物への投稿をほぼ時系列ですべて網羅して再構成した大著だ。金融庁(旧大蔵省)にこれだけの知見をお持ちの方が他にいらっしゃるのかどうか寡聞にして知り得ないが、全部読み通すのが苦痛になるくらいの驚くべきボリュームだ。 つい最近のいわゆるチャイナショックによる相場急落の際、「私はリーマンショック後に就職したので、このような下げ相場の時にどういう対応をしたらいいのかわからない」との話を若い人から聞いた。もはや、リーマンショックでさえ歴史の彼方へ行きつつある今、かつての本邦バブル崩壊から現代に至るまでの金融業界にあった様々な諸事について、著者ならではの観点から様々な記録が残ったことは、我が国金融史上においても貴重なことではなないだろうか。 ステーキとカツ丼とフカヒレスープを一度に食するような後味を本書には覚えるが、読んでおいて悪い本ではないだろう。幸い近所の図書館に蔵書いただいたので、時折、何かあったらお借りして読むことにしたいw