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【レビューNo.1312】ハイタニがこっそり教える目からウロコの不動産・相続対策(改訂版)

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評価★★★★ 過日、あまりにも若くしてこの世を去られた著者。縁があって、評者は著者の葬儀に参列をさせていただいた。千人を超える方が詰めかけておられたと思う。いかに、著者にお世話になった人間の数が多かったかということの証左だったのだろう。私もその一人であるのだが。 わかりやすく言えば相続相談業務というニッチな分野において、著者はまさに大黒柱の様な存在だった。本書は、かつて刊行された同名の書の改訂版なのだが、著者は病をおして亡くなる直前まで本書の改変に携わったとまえがきに書いてある。 主として土地持ち富裕層を中心としたご資産家をご担当されるファイナンシャルプランナー向けの入門書であるが、寡聞にして他にこの手の書物で人にオススメできるものを知らない。 ニッチな分野ではあるが、かような職務に従事する若い方にとっては、必読書であろう。

【レビューNo.1311】知ろうとすること。

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評価★★★★ 早いもので、大震災から、 そして福島第一原発の事故から4年が経とうとしている。 あの頃を思い出すと、 情報の欠如で精神的に混乱していた自分を思い出す。 事故後しばらくして、 本書の共著者である 早野先生のTwitter の存在を知るのだが 、もっと早く知っていれば、 もう少しましな言動ができていたのではないかと反省することしき りだ。 本書は、 早野先生と糸井重里氏の対談を書き下ろしただけの本であり、 ああこんなことあったなあ、そんな話もあったなあと、 今になってはむかし話なのであるが、当事者( しかも早野先生はそもそもの研究分野からして、 専門とは言い難いこの分野で専門家としての行動をこの4年間近く 強いられてきたのだ)にとってはいかに大変なことであったか。 改めて頭の下がる思いである。 タレブが言う様に、我々人間は学ばないということを学ばない、 ということを自然とは学ばないのが避けられないのであれば、 せめて本書の題名である「知ろうとすること」 の気持ちは絶えず持ってなければいけないのだろう。

【レビューNo.1310】マッサンとリタ、その人生

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評価★★★ よくありがちなムック本なんだが、人気沸騰中のNHkドラマのマッサンの背景がわかりやすく解説されていて面白い。書店で立ち読みしていたんだが、ついつい買ってしまった。竹原や余市、はてはスコットランドまで、ドラマに由緒ある現地の案内等もあり、旅に出たくなってしまったw

【レビューNo.1309】資本主義の正体

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評価★★★★ 自他共に認める長年の池田信夫ウオッチャーである評者としては、著者のこれまでの著書に不満があるとすれば、ほとんどの記述がブログやウエッブ上の寄稿記事で既出のものが多く、せっかく購入しても「またこの話か」とがっかりすることも少なくなかったのだが、本書はマルクスについての書き下ろしということで、ネタバレの記事が極めて少なかったのは嬉しかったが、それだけに理解しながら読むのはやや苦痛な作業だった。 著者はよく「マルクス経済学と「マルクスの経済学」とはまったく違う」と言うのだが、要はその辺りを理解するには本書は格好の題材だろう。 ちょうど来日して人気沸騰のピケテイについて理解する上でも、間違いなく有効だと思う。

【レビューNo.1308】象印 グリルなべ 【土鍋風なべ&すき焼きなべ&溝つき焼肉プレート】EP-PW30-TA

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評価★★★ 8年くらい使っていたグリル鍋が調子悪くなったので、物色していたところAmazonでこちらが65%引きと知って即購入。 土鍋とすき焼き用と焼肉用の三昧の板が付いていて、土鍋は直接火にかけることができて下ごしらえとかにも使えるそうだが、果たしてそこまでして使うのかな?とちょいと疑問。 本日使ってみたところ、可もなく不可もなく。土鍋用の鍋が白いので、料理の中身がよく見えるのはいいのかもしれない。

【レビューNo.1307】図解 スティーブ・ジョブズ全仕事

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評価★★★ たまたまKindleのセールで95円だったのでポチったので、あくまで95円の本としての評価であることを最初にお断りする。 挿絵だけ見てれば、だいたいどんな人だったかの概略がつかめてわかりやすいのは事実だが、やはりジョブズを知るためには、 有名な伝記本 を読むべきだろう。

【レビューNo.1306】竹鶴17年ピュアモルト

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評価★★★★★ 正直、 連続テレビ小説マッサン が始まるまでは、ウイスキーよりは焼酎派だった自分だが、前にもこちらでご案内した通り、本放送前に 竹鶴氏の自叙伝 を読んでから、俄然ウイスキー好きになってしまった。 今まで、ウイスキーという名のイミテーションのようなものばかり飲んでいたのだなと反省することしきりだった。 ウイスキーを飲むのなら、少なくとも本品、竹鶴の17年もの以上のものを飲まないと、その意味は無いだろう。