【レビュー№1232】トラ・トラ・トラ! リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 11, 2014 評価★★★ 永遠の0 を見る予習としてTSUTAYAでDVDを借りて、久々に視聴。 評者にとって、今は病に倒れている父と幼い頃劇場に見に行った数少ない映画の一つとして想い出深い作品であるが、こうして今再度視聴するとよくぞこの時代にここまでの作品を作れたものだと感心した次第。 不朽の名作の一つだとは思う。 続きを読む
【レビュー№1231】永遠の0 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 11, 2014 永遠の0 評価★★★ 随分評判が良いので早く拝見したいと思っていたが、子供の受験もありようやく本日鑑賞。ちょうど、映画館の前の列に女子中学生たちと思しき集団が座っていたのだが、ほぼ最初から最後まで泣き通しであったのが印象的だった。 私にとっての子供の頃影響を受けた戦争映画(という表現が本作に妥当かどうかは問題はあるが)は、「 太平洋奇跡の作戦キスカ 」であり今でもたまに見直すのであるが、彼女たちにとっては本作品がその地位を占めるのだろうか? 思えば、前回劇場で映画を拝見したのはジブリの「 風立ちぬ 」で奇しくもゼロ戦がテーマの作品が続いたのだが、そのことをどう捉えればいいのか、少し考えてみたいとは思う。 危惧していた特攻隊礼賛の様なストーリーでなく、よかったと思う。 続きを読む
【レビュー№1230】フィリップス シェーバー パワータッチ【本体丸洗い】対応/PT725A リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 08, 2014 評価★★★★ かれこれフィリップスの髭剃りを使い始めて15年くらいになるだろうか?この三つ目回転刃の独特のスタイルは不変。確かにブラウンなどと比べると剃り味は甘い感じなのだが、慣れるとこれが非常に肌に優しく快適。かつ刃の持ちを考えると、やはりフィリップスから離れられない。 続きを読む
【レビュー№1229】スター・トレック イントゥ・ダークネス リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 08, 2014 評価★★★ ヤングカークのストーリーとして劇場版新シリーズが始まったスタートレックであるが、本作は同シリーズの第2作目。全世界が注目するスターウオーズの新作の監督にも決まったエイブラムスが本作でも痛快でスリリングなストーリー展開で見てるほうを最初から最後まで飽きさせない。 私もそうだが長年のトレッキーにとってはたまらない作品、、、、、逆に言えばそうでない人には、登場人物の軋轢などややわかりずらいのかも知れないが。 若き日のカークの物語、まだまだこれからも続きそうである。 続きを読む
【レビュー№1228】ヤング田中K一 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 03, 2014 評価★★★★ Twitterのごく初期から この方の投稿 がRTされてきて、ずーっとシモネッタばかりやっているので、いったいこの人はどういう人なんだろうか?と長いこと思っていた。 サラリーマン兼業漫画家をされていることを知ったのは実はごく最近のことだった。 著者はサラリーマン時代に何度か転職をしているのだが、本書は最初の勤務先であった大手玩具メーカー営業職勤務時代のことを主に振り返った自叙伝的コミックである。 年代が年代だけに、その職場の様子のハチャメチャなことがこれまた面白い。 だが、 成毛眞さんの「大人げない大人になれ」 ではないが、過日の日本の会社というのは大同小異このようなアニマルスピリット(という表現にしておこうw)にあふれていたのは事実であり、それがいいことか悪いことかというのは一概には判断は難しい。 なお余談であるが、著者の最近の怪作である「 宇宙戦艦ヤマト薄い本 」についても、 著者のTwitterによれば電子書籍化の方向で動いている ことはまことにありがたい。著者の作品を紙の本で所蔵するのは、やはり普通の家庭ではリスクを伴うことだろうw 続きを読む
【レビュー№1227】それでも金融はすばらしい リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 03, 2014 評価★★★ 昨年のノーベル経済学賞を共同で受賞されたお一人シラー教授による近著をおなじみ山形浩生氏が翻訳した書。訳者があとがきで懸念を表明しているとおり、あまりにもストレートやがなストレートやがなもっとひねりなさいひねりなさいひねりなさいなまでに題名通りの著述が続いて辟易とする。 確かに、 以前読んだこちら でも主張されていたが資本主義は多くの貧困な国家や国民を豊かにしたのは事実のようだ。だからと言って、なんの反省もなく金融やそこに携わる人が素晴らしいというのは脳天気な発想だろう。 続きを読む
【レビュー№1226】Karajan Brahms The Symphonies [DVD] [Import] (2008) リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 2月 02, 2014 評価★★★★ カラヤンのブラームス交響曲と言えば数種録音があるのだが、本録画は70年代のおそらくベルリン・フィルとのコンビネーションがベストの時期のもの。 無論カラヤンは曲の間中目を閉じての指揮。かつて、音楽雑誌等では本録画について「あり得ない意図的な後撮りの様なシーンがある」との辛辣な評価を見かけたが、それとてカラヤンのイメージする芸術の発露の一つと思えば、何ら問題無い。 彼は死の直前「自分がどんな風だったか、画像で残らなければ何の意味も無い」と語っていたが、この一連の70年代録画こそその意図が実現されているのではないだろうか。 個人的には特に第2の最終楽章が珠玉だ。整備されたポルシェでアウトバーンを驀進するかのような快感がここにはある。 続きを読む