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【レビュー№1221】日経ヴェリタス 2014年1月12日号

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日経ヴェリタス 2014年1月12日号 評価★★★ レオスの「五月」 さんこと片山シニアアナリスト のインタビューが載っていると聞い たので、異例ながら二週連続で購入。記事の内容については、 読んでからのお楽しみということでお願いしたいが、 片山さんもそしてレオスの藤野さんも、 常に自らを変えて行くことができるのが、 この生き馬の目を抜く投資の世界で生き残ってきた理由ではないか と思う。 それにしてもヴェリタス、 相変わらずあまり読みたくなる記事が少ない。 これをお金を出して買う人は、如何なる人たちなのだろうか?

【レビュー№1220】政治の起源

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評価★★★ 池田信夫氏によれば、 なかなか和訳されなかった良書 の 待望の和訳 であり、 氏の昨年の本ベスト10の一角 であるが、 そこまでの充実感は評者にはなかった。それは、 評者が本書も影響を受けているという ガット の「 文明と戦争 」を読んで おり、 歴史観や人類観といったものが変わってしまったためなのかもしれ ない。 どちらか一つをということであれば、「 文明と戦争 」の方をお薦めしたい。

【レビュー№1219】日経ヴェリタス 2014年1月5日号

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日経ヴェリタス 2014年1月5日号 評価★★★ 今年は正月休みが長かったこともあって、後半手持ち無沙汰となりコンビニで購入した。 いつもながらあまり読むところも無いのだが(失礼)、69人のストラテジストらによる今年の相場予測のページがあり、楽しませて頂いた。 はてさて、どなたの予想が当たるであろうか?神のみぞ知るのであろうが。

【レビュー№1218】Olasonic USBスピーカー バスパワー 10W+10W TW-S7(W)

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評価★★★ 元々クラシック音楽を聴くのが趣味で、過去には音響機器に100万円以上費やした時期もあったが、10数年前に結婚して以降はCDラジカセ程度で我慢していた。仕事や子育てでそれどころでもなかったということもあったが。 今般ひょんなことからパソコンにくっつけるスピーカーを購入する気が起きて、色々と物色していたのだが、Facebook上のあるフレンドの方にこれを薦められて検討し購入した次第。 まあ、この手のものは欲を出せばキリがない世界。当初は かつて使い慣れたB&Wの約6万円弱のもの を検討していたのだがw 当然ながら使用しているパソコンであるiMacの内蔵スピーカーと比べるのは失礼だw 現在8千円強であるが、値段相応の音はするのではと思う。 これからセッテイングやインシュレーター等々で音質の改善を図っていこう。早速、 たまたま自分が前から持っていたこちら を試したら、別物の様な音になって嬉しいw

【レビュー№1217】「空気」の研究

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評価★★★ 池田信夫blogなどでしばしば引用される本書 であるが、 ついつい年末にKindleで購入したのだが、 有名な戦艦大和出撃秘話 あたりのこと以外、 あまり面白くないのだ。好き嫌いの問題だから仕方ないのだろう。 そして、 評者がどちらかといえば空気を読まずに直感的に行動してしまうタ イプだからだろう、と理解している。

【レビュー№1216】ゼロ

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評価★★★ 各地の書店での売れ行きも好調で、確かテレ東のモーニングサテライトでのビジネス書ランキングでもしばらくずっと1位だったホリエモンこと堀江貴文氏の近著。 著者がTwitterでしばしばフォロワー達によるレビューツイートをRT していたので、だいたいどんなことが書いてあるかは予想がついていたが、正直なところ堀江氏も随分丸くなられたなあというのが、読んでみての感想だ。 氏が起業に至るまでの「自叙伝」的な前半部分がおそらく本書の白眉なのだろうが、確かになるほどと思うところもあるが、これとて タレブの言うところの勝者バイアス だと言ってしまえばそれまでではある。 悪くは無い書だと思うが、読んでみてのドキドキ感やキラメキという点では、 氏が出所後に行ったインタビュー記録 には及ばないと思う。 ただ、個人的には恐らく一般の多くの方と違って、評者は堀江氏に大きな期待をしているので、これからの氏の飛躍をお祈りしたい。

【レビュー№1215】ファスト&スロー

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ファスト&スロー (上) ファスト&スロー (下) 評価★★★★★ Amazonのアカウントで確認したところ、昨年の3月に本書をKindleで購入しているのだが、本日までに上下巻を5回通読してきた。やっとのことで、腹に落ちた様な気がする。 だからと言って、本書が例えば タレブのブラックスワン の様に難解な書であるわけではない(ちなみに、すっかり忘れていたがブラックスワンは4回通読してレビューしていた様だ)。 著者自らがまえがきで、また 池田信夫氏もレビュー記事 で指摘するように、本書の正体は「オフィスでの井戸端会議のネタ」のオンパレードだ。一つ一つの逸話は大した話ではないのだが、それらがことごとく直感的な予想に反するので、本書でも触れられている ミュラー・リヤー錯覚 の様に、頭の中に違和感をもたらすのだ。 池田信夫氏のレビュー記事 にもあるカーネマンの言うところの「システム 2」の負荷が高まるからなのだろう。 だからと言って、本書を避けることはかつて 評者がブラックスワンのレビューに書いた のと同様の理由で、あなたの人生にとって大きな損失となるだろう。 本書を読んでいる間に、何人かの方から「話題の本の様だが、要はなんて書いてあるんだ?」と質問を受けたことがある。 終章が「結論」となっており、強引にまとめてしまえば、 速い思考をする直感的なシステム1と、遅い思考をする熟考型のシステム2 理論の世界に住む架空の人種エコンと、現実の世界で行動するヒューマン 現実を生きる「経験する自己」と、記録をとり選択をする「記憶する自己」 ということなのだろうが、これだけ読んでも理解不能だろう。毎日1章ずつだけでも構わない。時間をかけてでも、お読みになることを強くお薦めする。