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【レビューNo.1176】クリエイティブ喧嘩術

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クリエイティブ喧嘩術 (NHK出版新書 408) 評価★★★ ちゅらさん、ハゲタカ、龍馬伝など、NHKで数々のドラマをヒットさせた後、「脱藩」し現在はフリーの映画監督としてまたまた「るろうに剣心」や「プラチナデータ」など快調に制作を続ける大友監督が、その思いの丈を綴った書。 何か違和感ある題名であるが、読めば何故そのような題名であるかの意図はわかるだろう。 「ハゲタカ」以降、監督のファンを自認する評者であるが、ハゲタカや龍馬伝、るろうに剣心の制作の現場でどんなことがあったのか、裏話が聞けるのはありがたい。 同時代人として、これからも監督のことをますます応援したくなった。

【レビュー№1175】映画 プラチナデータ

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評価 ★★★ ドラマ「ハゲタカ」や龍馬伝の大友監督による最新作。事前に読んではいたが、 原作は東野圭吾の小説 である。 正直拝見するまではかなり期待値が高かったのだが、残念ながら大友監督作品としてはちょっと物足りなかったというのが、個人的な感想だ。 原作と映画は違うものだろうが、原作にあった緊迫感のようなものが、何故か感じられない。あくまで、個人的な感想だが。 そして、実は影のメインキャストであるトヨエツと鈴木保奈美であるのだが、個人的にはかつてのドラマ「この世の果て」のイメージがあまりにも強く頭の中からぬぐいきれなかったのかも知れない。 監督には次回作を期待したい。何かは、聞いてないが。

【レビューNo.1174】FOLIO summer-02

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評価★★ ★★ 小生が普段TwitterやFacebookでお世話になっている 金融クラスタの方が総出演されている、Webマガジン(でいいんですよね?w)の第二弾 。 冒頭と巻末に分けて収録されている住宅ローンについての放談?が面白い。恐らくはこの分野では専門では無いはずの鷹鳩氏が、自身の知見をもとにフリーにお話をされているのだが、かえってそれが新鮮な考察をもたらしている。 お値段250円というのも、リーズナブル。続編も期待したい。

【レビュー№1173】インフレで私たちの収入は本当に増えるのか?

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評価★★★★ いわゆる金融クラスタの方のTwitterやFacebookでの投稿を見ていると、著者の評価はかなり高い様で気になっていた。 例によって 池田信夫blogでレビュー されているので、概要についてはそちらに譲りたいと思うが、この本も 先般の野口悠紀雄教授の著書 と同じで、各章の終わりに必ず結論めいたことがまとめて書いてあり、論旨の理解に役立つ。 時間の無い方は、その「まとめ」のところだけを読めばいいのだから助かる。

【レビュー№1172】金融緩和で日本は破綻する

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評価★★★ 野口先生も早いもので70歳を超えられたのだが、昨今のアベノミクス騒動?以後の討論番組等にも積極的に出演(氏は、公職含め無意味な仕事は一切しないと、以前の著書で公言されていたので異例なことかと思う)されお元気な様子で何よりだ。 また、本書の構成、内容共に著者ならではの毎度のごとく理路整然としたものであり、読んでる方にとってはたやすい理解につながりありがたい。 お忙しい方であれば、まえがきに結論は全て書いてあるのでそこを読めば十分だろう。そういう点も著者らしいと思う。 なお、 当ブログのこちらの記事の内容 も本書の概要とほぼほぼイコールかと思われる。

【レビュー№1171】督促OL 修行日記

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評価★★★ 話題の書らしくいまだに地元の図書館では110人もの順番待ちになっているようだ。 読ませていただいたが、個人的には予想の範囲内の内容と言うしか無い。程度の差こそあれ、仕事をしていれば電話をせざるを得ない(取らざるを得ない)。であれば、程度の差こそあれ本書にあるようなことを体験せざるを得ない。それが現実だと思う。

【レビュー№1170】「超」説得法

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評価★★★ 過去に 当ブログにも書いているが、評者は著者の「超」整理法には大変お世話になってきた。 あれなかりせば、現在の私は無かったと言っても過言ではない。 本書は著者の一連の「超」シリーズの様だが、どちらかと言えば読み物として楽しむという趣と感じた。本書を読むことによって、「説得法」が身につくとはちょっと思えなかったというのが率直の感想だ。それは、過日 NHKテレビの日曜討論での宿敵浜田宏一氏との激突 で、必ずしも一撃で仕留めたという様な発言が野口先生からは感じられなかったという記憶も影響しているのかも知れないが。