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【レビュー№1146】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

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評価★★★ いまさらであるが、ようやく エヴァンゲリヲンQ を劇場で拝見してきた。すでに DVD の発売もアナウンスされており、上映も今週までのようである。 みなさんのインプレッションをさんざんお聞きしていたので、話がいきなり14年後に飛んでいるとか、題名でなくストーリーがQ(疑問)だとかある程度の予備知識は持って拝見したので、正直驚きは無かったというのが率直な感想だ。 「まあ、エヴァならこの程度のストーリーはあるだろうな。」と。 それは、かつて TV版の25話や26話(最終話) であるとか、 旧劇場版 のとんでもないラストに辟易としてきた体験があるからだろう。 おそらく、 現在連載が続いているコミック版 こそが人が認知しやすい現実のエヴァのストーリーを描いているように思うのだが、いったい新劇場版はどういう結末を迎えるのだろうか? 次回作 (最終作のようだが)も「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」という意味深な題名(なぜヲ=>オに変えたのか?最後の文字は音楽の反復記号の意味だがなに?)となっている。

【レビュー№1145】アベノミクスを理解するための日銀入門

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評価★★★★ 牛熊さん による国債市場周り電子書籍シリーズの一貫。 今回は日銀総裁交代を控えて、アベノミクスと金融政策、 日銀とのあり様をわかりやすく解説いただいている。 猫さん、牛さん、熊さんの三人による対談形式にしたことで、 論点がはっきりしてわかりやすい。 あたかも劇画をみているかのようだった。 プロの方の一流の情報が、 素人にもわかりやすくかつタイムリーに与えられるという点で、 電子書籍は新しい可能性を得つつあると思うのだが、 如何であろうか?

【レビュー№1144】リフレはヤバい

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評価★★ 池田信夫blogに好意的な書評 が載っており、書店でも売れているようで、図書館でもかなり順番を待たされたので、期待をもって手に取ったのだが、どことなく いつもの著者のアゴラ等への寄稿 に見られるように、散文的、随筆的でなにか主義や主張が見えづらい気がするのだが、どうだろうか。

【レビュー№1143】LLC(合同会社)の設立・運営ができる本

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評価★★★★ 題名通りで、 合同会社を作る上での実務的な手続きや運営の勘所などがわかりや すく解説してある書。各種申請書類の記入見本なども多いので、 真剣に起業を考えている方にはいいのではないだろうか? 合同会社というのは世間ではあまり聞かない気がするが、 著書も指摘しているとおりそのメリットをわかっている方々は、 さっさと合同会社を使い始めている。例えば、 金融庁の公開されている適格機関投資家のリストを見ると、 合同会社が多数散見される。 橘玲氏のあたり著書 を読んでその気になった方が、 次に読むにはいい本のような気がする。

【レビュー№1142】週刊文春 2013年3月21日 90周年特大号

評価★★★ 橘玲氏のツイートで、今週の週刊文春に氏が寄稿 することを知ったので購入。 (Amazonリンクが無いので 目次 等はこちらを) 注目の橘氏の記事は、意地悪なことを言えば氏の 新著の紹介記事 なわけだが、氏らしい視点ではある。中身は読んでのお楽しみということでご了承願いたい。 それ以外では、期待していなかった相続の特集記事が非常によかった。 小規模宅地評価減の解説記事なのだが、意外にこの「配偶者も同居親族もいないケースはどうなるの?」をわかりやすく解説した記事や書が見当たらない。業界関係者にとっては、この記事をみるためだけでも、本号を買う価値はあるだろう。

【レビュー№1141】ロバストデザイン

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評価★★★ 最初にお断りしておくが小生はデザインの分野の知見はゼロだ。本書の内容もおそらく1割も理解してないと思う。では、何故この本を手に取ったかと言うと「ロバスト」という単語に脊髄反射したからだ。 タレブの著作「強さと脆さ」 が頭に浮かんだのだったw 内容についてどうこう言うこともできないが、デザインの世界ではロバストという概念が重要視されている様子はわかったが、例えば経済学にはこのようなことは応用されているのだろうか?あまりに多様な因子があるため、そのような努力は放棄されているのかも知れないけれども。

【レビュー№1140】週刊 東洋経済 2013年 3/16号

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評価★★★★ ダイヤモンドと東洋経済で交互に相続の特集を行うのが最近の通例 だが、 直近のダイヤモンドの特集 と同様にこちらも「相続・贈与」 と謳ってる点に昨今の資産承継業界のトレンドが透けて見える。 内容的には奇を衒うものはないのだが、 東洋経済の本号では 成毛眞氏 と 橘玲氏 の寄稿がいいスパイスとなっ ていると思う。