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【ドラマ「ハゲタカ」ロケ地訪問】三島製作所に行ってきました

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好評?の ドラマ「ハゲタカ」 ロケ地訪問訪問の旅?ですが、本日は「三島製作所」のロケ地に行ってきました。 (余談ですが↑のNHKの公式サイトは年内で閉鎖のようです。残念。) いや、驚いたのはかの地の周辺の様子。何か、昭和の時代の街に紛れ込んだような錯覚に陥りました。しかも、ロケ地の工場もまだ現役で稼働しているようで。 「ハゲタカ」ロケ地のアルバム も整備しましたので、よろしければご高覧を(笑)。

【業務参考書w】図解 相続税法「超」入門

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今般、いわゆるFPの取り分け税制税法のところを活用する仕事に転じた(タックス・プランニングというのかな?)のだが、意外にもこの分野のいい参考書が少ない。 過日受けたレクチャーで、こういうことを聞いた。「税理士の試験のうち、相続法は選択科目であり必須ではない。消費税等、他の選択科目は概ね150時間の勉学で合格レベルに達するが、相続税法は約400時間かかる。だから、この分野が不得意な税理士が実に多い。」のだという。 本書 相続税法「超」入門 は、相続税法と表題はなっているが、現実には財産評価などの項目も含んでおり、いわゆる資産税についての入門書として、平易ですばらしいものだ。かつ、それが毎年内容がアップデートされて出版されていることが、更にすばらしい。先日ボヤいたように、毎年のように税制は変わるのだから、かような分野の書にとって定期的なアップデートは必要不可欠なのだ。 今般の税制改正大綱 で、資産課税は厳し目の方向で舵が切られたようだ。おそらく、この分野のニーズは今後高まってくるだろう。従って、資産税の苦手なFPと名のつく方全てにw本書をおすすめする。

自分なりに戦うしか無い

ちょろちょろお話ししてますが、守秘義務もあり詳しくは書けませんが(笑)、この程異動があり久々にお客さま相手の仕事に戻る。 それも、FPの様なスキルを用いるものだ。 弁護士や税理士などの士業が高度に守られている中で、なかなかに困難なミッションである。 しかも、所詮素人がちと勉強して頑張ろうという世界だ。 どうしたものか。 というのが、異動直後の約1ヶ月前の直感だった。 約1ヶ月、貴重な時間を頂いて、税法税制から不動産、遺言、保険、証券と様々なジャンルの大先輩方のレクチャーを受けた。ありがたい話である。この年にもなって、こんなにも長い時間をそんなことに割いて頂いて。 いくつか分かってきたことがある。 まず、税務税制のところ。 つい先日も 税制改正大綱 が発表された。そして、いくつかの大きな変更があった(予算関連法案の審議次第でこれがこのまま通るのか否か、という別次元の問題もあるが。)。特に、資産課税の分野では、大幅な変更だったと言えよう。 そう、さじ加減ひとつである日突然、やってきたことが無意味になるかも知れない。 それが、税制なのだと、まざまざと実感した。そして、私の次の仕事もそうなのだ。やって来たことがある日否定されるのかも知れない。 かつての私のであれば、そのことに固執して、あるいは業務への情熱を失っていたかも知れない。しかし、ここやフェースブックやツイッターで様々なことを教わった今は違う。 池田信夫氏が以前言っていたのだが、「資本主義は他人を出し抜くこと」が基本 なのだ。 だから、私も(私の家族も)我々もお客さまも、それぞれの分野でその時その時の最善を尽くして「他人を出し抜くこと」を考えないといけないのだ。それがダメになれば、またその時点の最善を尽くす。その繰り返ししか無いのだろう。 日本的な価値観からすると、それはみっともないとかエゲツないということになるかも知れない。しかし、そんなことを言っていた結果がこの失われた20年だったのではないだろうか。思えば、小生も社会人22年となった。その間どうであったろうか。 今回は前とは違う。 自分なりに、自分のやり方で戦う。もちろん、コンプライアンスは厳守だが(笑)。 iPhoneでもiPadでもGoogleでも何でも、使えるものは全て駆使する、、、、、、当業界はこういうの遅...

タレブの新刊「強さと脆さ」を読んでみて

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というわけで、本日まで通算4回 タレブの新刊「強さと脆さ」 を読んできた。 前作の「ブラックスワン」の改訂版に新たに追加された長大なあとがき的エッセイを、独立で翻訳新刊としたとのことである。 著者の過去の作品である「まぐれ」や「ブラックスワン」と同様で、読者を楽しませようなどといった意図は本書にも微塵も無い。従って、本文部分はわずかに145ページしか無いにもかかわらず、その内容を理解するのに小生の場合は4度の通読を必要とした。 推測するに、前作同様Amazonでのレビューは相当な数の批判票が来るであろう。しかし、今回はそうしたことを見込んだ言及が、既に本書中になされている。 「 ブラックスワン 」のレビューの時にも申し上げたが、本書が難解だからと言って本書を敬遠するのは、実に惜しいことだと思う。 しかし、著者が本文中で述べているように、著者の主張を理解しない者が引き続き大部分(とりわけ、経済や金融の分野において)を占めているようだ。それは、小生も日々実感するところである。従って、いつの日にかまた違う形で、世界に黒鳥は舞い降りるのだろう。 だから、本書を読んでそれを理解できた読者は、幸運なのだろうと思う。 相も変わらず、このエッセイの展開もあっち行ったりこっち行ったりの感があるが、P42あたりの「健康」にまでブラックスワンへの対抗策である「バーベル戦略」を導入するあたりは、著者らしい。一度、医学の専門家にも検証頂きたい、非常に興味深い内容である。

ご案内

最近、フェースブックやツイッターが活動の中心となっております。 ここも事実上小生のGoogleリーダーの備忘録と化している状況で恐縮です。 思い切って、今後はGoogleリーダー備忘録的記事は取り止めることにしました。 どうせ、週末更新で旧聞に属する情報の展開となりますので。 よって、相当程度こちらの更新は頻度が落ちる(要は気が向いた時に書く)と思いますが、ご了承のほどお願い申し上げます。

牛丼と革命―未来世界のマックジョブ

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例によって橘玲氏のブログからだが、これはまた興味深い話だ。 下の記事を読みながら、以前読んだインテル創業者の著書「 インテル戦略転換 」を思い出した。 まさに、Only Paranoid Survive . (以下全文引用) 牛丼と革命―未来世界のマックジョブ : " 「お金と幸せの法則を教えましょう」 で、マクドナルド化の進化した姿として、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーを例に挙げた。 元革命家が経営するこの特異な会社の内実は、『日経ビジネス』9月20日号の「外食日本一ゼンショー 280円で仕掛ける“メガ盛り生産革命”」(飯泉梓)によって、はじめて一般に知られるようになった。すこし時間がたってしまったが、きわめて興味深い記事なので、その概略を紹介しておきたい(興味を持ったらぜひオリジナルの記事を読んでください)。 ゼンショーグループを率いる小川賢太郎が東京大学に入学したのは1968年、全共闘による安保闘争(70年安保)が始まった年だった。理想の世界を目指す小川は、「資本主義社会であるから世界に貧困と飢えが増殖するという矛盾が生じる。この矛盾を解決するために社会主義革命をやるしかない」と信じて東大全共闘に身を投じたが、安田講堂の攻防戦に破れて挫折。大学を中退して、横浜港の港湾労働者となって最底辺からの革命を目指した。 だがその2年後の75年、サイゴン(現在のホーチミン)陥落でベトナム戦争が終結するのを見て、小川は社会主義革命を見捨てて資本主義に「転向」。財務管理やマーケティング、法律などを徹底的に勉強した後、78年に「飢餓と貧困をなくす」ための新たな革命の第一歩として吉野家に入社する。 ところがその吉野家は、80年にあえなく倒産(その後、再建)、ふたたび一敗地にまみれた小川は、「自分が先頭に立ち、革命を統率するしかない」と決意し、2人の部下を引き連れて82年にゼンショーを設立する。社名には、「今度こそ、絶対に負けない。全戦全勝する」という覚悟を込めた。 短期間で「革命」を実現するために小川が選んだのは、徹底した独裁だった。『日経ビジネス』記事で描かれるゼンショーの社員(クルー)管理は衝撃的だ。 社員には「ゼンショーグループ憲章」という小冊子が配られるが、ここには「社員は群れてはいけない」「いい人に思われるようにするな」などの精神論と同時に、「商談...

2011年の資産配分

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春山さんが来年の投資指針を示されている。 まあ、毎度のことですが投資については自己責任でくれぐれもお願いします(笑)。 (以下全文引用) 2011年の資産配分 : "2011年の想定を決めた 経済はLess Negative、 政治はLess Positive、 株はそれなりに上がるがvolaも高い、 と判断した。 下は、以前にも掲載した予想図だ。 私の基本見通しは、この1年間変わっていない。 年末年始でスパッと上がると言うのではないが、イメージ的には階段をゆっくり登る感じだ。 ここに書いたように 、2011年は2010年よりも投資家に優しいだろう。 色々懸念材料はあるが、当面のバンドエイドは貼られたし、相場に織り込まれた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今回から資産配分の表示趣向を変えてみる。 日本・アメリカ・欧州などの先進国:25% 新興国&アジア:65% その他:10% 、とする。 中身をETFやインデックス・ファンドにするのか、個別銘柄にするのかは、皆様の投資スタイルや経験レベルで判断していただけば良いと思う。 先進国: Web2.0銘柄群、Jリートの5%超の利回りは2011年も魅力的だと思う 。 EU諸国は避けたい。先進国の金融も避けたい。 その他: Commodity、L&S、色々あるだろうから柔軟に考えたい 週末しか時間が取れない投資家は、個別銘柄は10社以下にすべきだと思う。 インデックスと心中してはならない、自分で設定した目標と競争すべきだ。 2010年は、Volatility >>>> Return だったが、 2011年は、Volatility ↓ Return ↑ だろうから、 Volatility > Return 程度になるだろう。 2010年は、上がっても 0~5% 程度だろうと思った。 2011年は、 5~10% 程度の上昇が得られると判断している。 2010年は、当初期待が高く、途中でガッカリが発生した年 2011年は、期待があまりないので、心配したほど悪くないと安堵する年 この心の差が、「上がっても 0~5% 」から「 5~10% 程度の上昇」の違いを生む 2006年~2007年のようなバブルは、2011年は来ないと判断 2010年は、巡航速度の初年度 201...