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確率といういかがわしい概念 - 『強さと脆さ』

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池田信夫blogによると、タレブの「ブラックスワン第二版の付録」が単独の本として、翻訳出版になるそうだ。早速レビューされているので、ご紹介。 (以下一部引用、詳細は↓をクリック下さい) 確率といういかがわしい概念 - 『強さと脆さ』 : " 強さと脆さ――ブラック・スワンにどう備えるか 著者:ナシーム・ニコラス・タレブ ダイヤモンド社(2010-11-27) 販売元:Amazon.co.jp ★★★★☆ 続きを読む "

【休日モード】"Take Me Out" by Atomic Tom LIVE on NYC subway

香港商社の利豊、ハローキティと対面

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女房がジム・ロジャーズのまねをして(笑)、長年サンリオの株主なのだが、ようやく赤いハゲタカがやって来てくれたようだ。 (以下WSJ引用) 香港商社の利豊、ハローキティと対面 : " AFP/Getty Images サンリオは15日、米小売り大手とのパイプを持つ香港の大手商社、利豊(リー&フォン)と資本業務提携する計画を発表した。「ハローキティ」などのキャラクター商品の海外での販路拡大を目指す。 発表によると、利豊は当初、サンリオの発行済み株式の1%を約13億円で取得する。サンリオは、コスト削減と新販売計画の展開を目指して、2008年4月に利豊の子会社パコ・インターナショナルに一部キャラクター商品の生産委託を始めた。今回の提携は、以来築いてきた関係を強化するもの。 "

太平洋奇跡の作戦 キスカ

小生ツイッターのフォロワーの方にはおなじみであろうが(笑)、最近マイブームとなっている映画。職場でも視聴を推奨しておいた(爆)。 (以下小生Amazonレビューそのまま引用) 1964年生まれの45歳である。小生が子どもの頃、本作品はしばしばテレビの洋画劇場等で放映されていた。いま、ほぼ30数年ぶりに拝聴したのだが、何故昨今この作品を放映しないのか疑問を感じる。 本作品は、史実として実際にあった「キスカ島撤収作戦」をそのまま映画化したものである。その詳細については、Wikipedia等で明るみになっているし、本DVDの付録に実際に本作戦に携わった司令官のインタビューが収録されており、その生々しい事実を目にすることができる。 下手な反戦平和の映画より、はるかにその効果と訴えるところは高いものであろう。それにしても、多くの撤収作戦が失敗裏に終わった中で、キスカ撤収作戦のみが成功裏に終わったことは様々なことを想起させる。その意味でも、現代に生きる我々にも本作品が与えるものは大きいであろう。

認知症と安楽死問題

橘玲氏のブログから。本記事はツイッターでも紹介したが、極めて高い反響であった。 介護を要する親を持つ身として、他人事ではない。 (以下全文引用) 認知症と安楽死問題 : " 発売中の 月刊『文藝春秋』11月号 に、「医療の常識を疑え」という特集の1本として、「月10万円で完全介護 海外老人ホームで死ぬ選択」というルポを書いている。フィリピンに移住した日本人高齢者を取材した記事だが、日本の介護事情との比較のために都内の特別養護老人ホーム(特養)と有料老人ホームにも話を聞きにいった(残念なことに、紙幅の関係で本文には使えなかった)。 特養は安価に入居できる老人ホームで、よく言われるように、全国に40万人の待機者がいる(そのホームも、50床に対して200人の待機待ちだった)。施設は個室と相部屋の混合だが、都内の一等地にあることもあり、きわめて人気が高い。 私が驚いたのは、入所者の全員が認知症を患っていることだった。程度はひとによって違うものの、自分が老人ホームにいることすら理解しないひともいた。 認知症の妻をかいがいしく介護する芸能人が美談として大きく取り上げられたが、「認知症は家庭では介護できない」というのが、介護現場の常識だという。疲れ果てた家族が、施設への入所を申請する。私は、入所を望んで「待機」しているのは高齢者なのだと思っていたが、実際には、「待機」しているのは本人ではなく家族なのだ。 ホームはさまざまな基準で、待機者を受け入れるかどうかを判断する。ここでも当然、私は要介護度の高いひとが優先されるのだろうと思っていた。だが、入所の基準は実はそれほど単純ではない。 そのホームでは、「手のかかる」認知症患者は最大2人(できれば1人)が限界だという。だから、夜間に徘徊したり、暴力をふるったりする患者がすでにいれば、同様の症状の待機者は選から漏れてしまう。家族がもっとも切実に入所を望むのはこうした患者だから、この判断は理不尽にも思えるが、ホームのスタッフたちは限界に近い勤務条件で働いており、他の入所者のことも考えれば、仕方のないことなのだろう。 こうして、「手のかかる」認知症患者は彼ら専用の施設に送られることになる。そこは、精神病院だ。 一部の精神病院は、重度の認知症患者を少人数のスタッフで管理できるよう拘束し、劣悪な環境に放置することで収益を上げている。家族...

伽藍の世界

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橘玲氏自ら執筆のこの記事は、ツイッターで大反響となった。 (以下全文引用) 伽藍の世界 : " 伽藍からバザールへという話を、 「どうしたら革命を起こせますか?」 で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、 できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得すること だ。だからこれを、 ポジティブゲーム と呼ぼう。 それに対して閉鎖的な伽藍空間では、いったん押し付けられた悪評はずっと付いて回る。このゲームの典型が学校でのいじめで、いったん悪評の標的にされると甚大な損害を被るから、 できるだけ目立たず、匿名性の鎧を身にまとって悪評を避けること が伽藍を生き延びる最適戦略になる。これが、 ネガティブゲーム だ。 それでは実際に、伽藍の世界を見てもらおう。これは日経新聞2010年9月16日付夕刊に掲載された、「経済今昔物語」という記事だ(画像をクリックで拡大)。 2枚の印象的な写真はどちらも日本航空(JAL)の入社式で、上は2010年、下が四半世紀前の1986年に撮影されたものだ。 キャプションにもあるように、現在の入社式では、新入社員は男も女も黒のスーツに白のシャツで、靴や髪型までほとんど同じだ。これは、会社が定めた服装規定ではない。新入社員たちが、誰の指導も受けず、伝統や慣習とも無関係に、自分たちだけで(自生的に)I生み出した秩序だ。 それに対して86年の入社式では、タータンチェックやワンピース、白のハイヒールも当たり前で、髪型もさまざまだ。「人類は時代とともにより自由になっていく」という楽観的な進歩史観からすれば、この2枚の写真は衝撃的だ。なぜこんなことになってしまうのだろう。 新しくJALに入...

Google秘密の自動走行プリウス車団:すでに14万マイルを走破

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で、これはあまりにもすごいことだと思うので、貼付けておこう。 Googleカー、うそじゃなかったw (以下全文引用) Google秘密の自動走行プリウス車団:すでに14万マイルを走破 : " そういうことだったのか。 先日サンフランシスコで行われたTechCrunch Disruptイベントの壇上、Google CEOの Eric Schmidt がさまざまな話題について魅力的な講演を行った。しかし、 最も興味深かった のは、自動車について彼が漏らした一言だった、「 車がコンピューターより前に発明されたのは間違いだ 」と彼は言った、「 車は自分で走るべきだ。そうに決まっている。 」 そしてなんと。実に驚いたことに、Googleはまさしくそれを可能にする秘密プロジェクトを遂行中なのである。 今日(米国時間10/10)の ブログで Googleは、自動車が自力で走行するための技術を開発したことを明らかにした。しかもそれは、コンピューター上でも、管理された研究室内でもなく、カリフォルニアの道路上でテストされた。「 私たちの自動自動車は、訓練された操作員が塔乗し、マウンテンビュー事業所からサンタモニカ事務所を経由してハリウッド大通りまで自走しました。ロンバード通りを下り、ゴールデンゲートブリッジを渡り、パシフィックコーストハイウェイを通って、ついにはタホ湖まで行ってきました。全部合わせると走行距離は14万マイルを越えます。これはロボット研究において初めてのことだと当社は考えています 」。とGoogleの技術者であるSebastian Thrun(同プロジェクトの申し子で、スタンフォードAIラボの長でもあり、ストリートビューの共同発明者でもある)が書いている。 さらに The New York Times にはもう少し詳しく、計7台の車が1000マイルを 一切の 人的介入なしで走行したことが報じられている(14万マイルの数字には、時折り人間による操作が含まれていたと思われる)。これらの車はトヨタ・プリウスの改造車である ― さらにAudi TTも一台含まれていた。 さて、どんなしくみで動いているのだろうか。この自動自動車は、ビデオカメラ、レーダー検知器、レーザーレンジファインダーを用いて周囲のあらゆる物体の位置を認識する(機器は屋根に設置されている)。そして、もちろ...