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【レビュー№1150】スーパーIT高校生"Tehu"と考える 創造力のつくり方

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評価★★★ 私がTwitterやFacebookを始めたごく初期からの「 友人」に本書のP99に登場する「 中学生経済学者君 」 がいる。 となると、本書の主著者であるTehu君は私にとって「 友達の友達」ということになるのだろうか? 過日、その彼と「会話」をしていると彼曰く「 Tehuは大化けした」という。その話を聞いてから、 久方ぶりにTwitterでTehu君をフォローしていたのだが 、 このほど実態は元Googleの村上御大との対談本である本書の 刊行を知り、手に取ることにした。 現在は灘高生である彼が、ここまでに歩んできた道のりと、 これからのぼんやりとしたビジョンについて熱く語っている。 面白いのは、熱く語っているが頭はクールだということだ。 例えば冒頭のあたりで、 彼は意外にもITネイティブ世代が主流となる未来の世界での「 暴走」について確信を持った警告をしている。 評者なりの解釈をすれば「現代では、 映画ターミネーターに描かれるスカイネットに支配される人類は馬 鹿げた絵空事に過ぎないが、未来ではそうとは言えない。」 ということなのだろう。

【レビュー№1149】改訂版 不動産投資の破壊的成功法

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評価★★★ 書店でぼんやり棚を見ていたら、 何やら 昔読んだ記憶のあるカラーリングの本 が置いてあったので、 手にとった。前著の8年ぶりのリニューアルだそうだ。 その際のレビュー が概ね今回も適用できると思うが、辛うじて★ 3つにさせて頂いたのは、 巻末の東日本大震災についての考察があったからである。 著者の所有物件が仙台にあり、津波の直撃を受けたのだった。 衝撃のラストをお知りになりたい方は、書店に急げw

【レビュー№1148】講演録 若者よ、アジアのウミガメとなれ

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評価★★★ 考えてみれば私がFacebookで楽しく毎日過ごせるのも著者 のおかげだ。 日本でTwitterがようやく市民権を得ていた頃に、 熱心にFacebookの時代が必ず日本にもくると説いていたの が著者だった(最もその後長期にわたって、 私のFacebook上では、 中学生経済学者 (当時w) くらいしか活躍しておられなかったがw)。 本書で著者は、 ブルーオーシャンの分野で働くことの重要性を説いている。 それは本書で紹介されている著者の激しい戦いの歴史からすれば、 当然の帰結なのだろう。 なお本書を読まれ、 ほんとにシンガポールでウミガメるつもりになったあなたは、 著者の前著 を手に取るべきだろう。

【レビュー№1147】考える生き方

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評価★★★ アルファブロガーとして知られるfinalvent氏の自叙伝と いう位置づけか。 私は著者のTwitterもフォローしてないしブログもフィード してないが、以前一度だけお会いしたことがある 元切込隊長 が、 その場に居合わせた かんべえ先生 に、 著者のブログは読んでいて勉強になると熱く語っておられたことを 記憶していて、本書を手にとってみることにした。 で、読んでみての感想なのだが、 ブログやウエッブの世界ではそれなり成功を収めた方のようだが、 要はこの方も フレーミング の典型例なのだと思う。 そういう方もかくも活躍のできるウエッブの時代も悪くない。 私にとってもそうだが、 SNSやブログはある種の福音なのだろう。 ある種の人にとっては。

【レビュー№1146】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

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評価★★★ いまさらであるが、ようやく エヴァンゲリヲンQ を劇場で拝見してきた。すでに DVD の発売もアナウンスされており、上映も今週までのようである。 みなさんのインプレッションをさんざんお聞きしていたので、話がいきなり14年後に飛んでいるとか、題名でなくストーリーがQ(疑問)だとかある程度の予備知識は持って拝見したので、正直驚きは無かったというのが率直な感想だ。 「まあ、エヴァならこの程度のストーリーはあるだろうな。」と。 それは、かつて TV版の25話や26話(最終話) であるとか、 旧劇場版 のとんでもないラストに辟易としてきた体験があるからだろう。 おそらく、 現在連載が続いているコミック版 こそが人が認知しやすい現実のエヴァのストーリーを描いているように思うのだが、いったい新劇場版はどういう結末を迎えるのだろうか? 次回作 (最終作のようだが)も「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」という意味深な題名(なぜヲ=>オに変えたのか?最後の文字は音楽の反復記号の意味だがなに?)となっている。

【レビュー№1145】アベノミクスを理解するための日銀入門

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評価★★★★ 牛熊さん による国債市場周り電子書籍シリーズの一貫。 今回は日銀総裁交代を控えて、アベノミクスと金融政策、 日銀とのあり様をわかりやすく解説いただいている。 猫さん、牛さん、熊さんの三人による対談形式にしたことで、 論点がはっきりしてわかりやすい。 あたかも劇画をみているかのようだった。 プロの方の一流の情報が、 素人にもわかりやすくかつタイムリーに与えられるという点で、 電子書籍は新しい可能性を得つつあると思うのだが、 如何であろうか?

【レビュー№1144】リフレはヤバい

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評価★★ 池田信夫blogに好意的な書評 が載っており、書店でも売れているようで、図書館でもかなり順番を待たされたので、期待をもって手に取ったのだが、どことなく いつもの著者のアゴラ等への寄稿 に見られるように、散文的、随筆的でなにか主義や主張が見えづらい気がするのだが、どうだろうか。