投稿

タクシーの中での与太話

先日より 作家の平野啓一郎氏のブログ を購読させて頂いている。 ちょっと気になった話なので、こちらの記事をご紹介しておく。 (以下一部引用、全文は下記をクリックしてご覧下さい) タクシーの中での与太話 from 平野啓一郎公式ブログ by keiichirohirano 年末の渋滞に巻き込まれたタクシーの中で、運転手さんから聞いた話です。 運転手:「いやぁ、男って悲しい生き物ですよ。」 僕:「何ですか、急に?」 (以下、その順番) 「この前、夜、歌舞伎町でお水の女の子を乗せたんですよ。」 「ええ。」 「行き先聞いたら、町田って言うんですよ。」 「へぇ。」 「それで、店のお客さんらしい男が、見送りに来てて、『運転手さん、幾らくらい?』って訊くんですよ。で、そうですねぇ、なんつってたら、女の子が自分で、『いつも、2万円くらいだけど、……』って言って、私に目で合図するん ...

ジム・ロジャーズ―次の急成長分野を先に知るには

イメージ
ジム・ロジャーズのインタビュー記事がロイターに出ていた。 以下に引用しておこう。 (以下引用) 投資した6社すべて倒産したこともある 投資家 Jim Rogers ジム・ロジャーズ●米国アラバマ州生まれ。ジョージ・ソロスと投資会社設立後、37歳で引退。バイクと車で2度世界一周を果たす。 写真を拡大 投資家 Jim Rogers ジム・ロジャーズ ●米国アラバマ州生まれ。ジョージ・ソロスと投資会社設立後、37歳で引退。バイクと車で2度世界一周を果たす。 マーケットを先読みするためには、まず過去を知ることが重要です。なぜならば、歴史は繰り返すからです。たとえば「インターネット革命」によって生まれたネットバブルが弾けたのは記憶に新しい出来事ですが、歴史を振り返ると、鉄道、電気、ラジオ、電話、テレビ、コンピュータなど、目新しい技術が生まれるたびに我々は似たようなことを繰り返している。これまでとは違う革新的な市場が生まれたと考え、お金が市場にあふれるバブルが起こり、そして崩壊する。違うのは技術の名前だけでたどる道程は同じなのです。 先読み力を鍛えるには、歴史書や哲学書をたくさん読み、どのように世界が動いてきたか、世の中がどのような仕組みで成り立っているかを理解する必要があります。大局を見る力が身につけば、いま自分たちがどの位置にいるかがわかるようになり、それが正しい判断に役立つのです。 ところが、我々が過去の経験から学んでいないのは最近の世界情勢を見ても明らかです。1990年代の日本では、経営破綻した企業や銀行に公的資金を注入してゾンビのように甦らせました。結果、根本的な問題は何も解決しなかったのに、同様の動きが、いまアメリカで起こっている。同じ過ちを繰り返そうとしているのです。 もちろん、同じ歴史書を読み、同じ話を聞いたとしても、全員が正しい判断をできるわけではありません。相場を正しく読めるのは、100人のうち、せいぜい3、4人で、ほとんどの人は間違った判断をしてしまう。考えてみれば当然のことです。そうでなければ、投資した人はみな金持ちになってしまいますからね。歴史を教えることはできても、判断の仕方を伝授することは難しい。「正しい判断」を学ぶには、実際に投資をして経験を積むしかありません。 特に重要な経験は失敗から学ぶこと。私も何度も失敗しましたよ。6つの銘柄の株式に投資し...

片山右京さん遭難について

元F-1レーサーの片山右京氏の遭難騒動で様々な報道が流れているが、今朝知った登山家の野口健さんのご見解をみな見てから言っているのだろうか?以下に全文ご紹介したい。 (以下引用) 片山右京さん遭難について : " 12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だったどうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。  右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアンスの質問が相次いだ。  しかし、私はその質問が辛く胸をえぐられる様な痛みを感じていた。何故ならば2年前私がチョモランマに登頂した日の出来事が頭の中を駆け廻っていたからだ。一緒に登頂した日本人登山家が下山開始直後に歩行困難となり、彼は私に向って「先に降りてください」と伝えてくるのだが、そんなこと出来るわけでもなく、そして次に「すぐに追いつくから先に降りていて」と。  一緒にその場に留まるのか、それとも先に降るのか。あの標高で彼を背負って降りる事は不可能。つまり助ける事は出来ない。かといっていつまでも一緒にその場に留まっていれば自分もやられる。酸欠と究極の極寒の中、自分はどうするべきなのか、なかなか判断できないまま彼に声をかけ続けていた。どれほどの時間が経過したのか、「う~ん」と唸り声と共に彼の首がガクッとなり、そのまま脈が落ちた。私の手も寒さで悴んでいたので本当のところ、彼の脈が止まっていたのかどうか、正直分からない。しかし、最後は自分が生きて帰らなければならないと、彼に「自分はどうしても帰らなければならない。申し訳ない」と声をかけ、彼の体が落ちないように岩にロープ...

小沢一郎氏と権力のレバレッジ - 山崎元のマルチスコープ

なるほど小沢はこう理解するのかと感心した。 (以下一部引用) 小沢一郎氏と権力のレバレッジ - 山崎元のマルチスコープ : "まだ全貌を完全に現し且つ安定したわけではないが、小沢氏の権力掌握の仕組みは極めて強力で緻密に設計されている。その権力構造が完成した暁には、与野党を問わず彼の政敵は彼と戦うことは難しくなる。"

NHKスペシャルのマネー資本主義の誤訳問題について

著名ブロガーのぐっちーさんが表記の件について、お怒りのご様子。 (以下一部引用) マネー資本主義 再び from Gucci Post:金持ちまっしぐら NHKのマネー資本主義。 再放送が始まったようですね。 すでにこちらでも間違いが多すぎる、と指摘しましたが、改めて「ひどい内容」の番組だなと思って見ておりました。 民放ならまだしもこれは私も受信料を払っているのでちょっと言っておきたいですね~・・・

【休日モード】ベルゲンからオセロの7時間の鉄道の旅

いつもお世話になっている こちらのブログ で拝見。気分転換にどうぞ。

ピムコのスコット・メーサーの『バロンズ』インタビュー(抜粋)

ピムコも日本を見捨てつつあるようである。以下、踏み上げさんのブログからそのまま引用。 ピムコのスコット・メーサーの『バロンズ』インタビュー(抜粋) from 外国株ひろば Version 2.0 (米国株、欧州株、CFD取引、ADR、ETF、海外投資、インド株、ロシア株、ブラジル株、中国株、原油、ゴールド、金鉱株、穀物、テクニカル分析、シリコンバレー) by hiroset ピムコでグローバル・ポートフォリオ・マネージメント(債券)部門のヘッドをしているマネージング・ディレクター、スコット・メーサーが『バロンズ』のインタビューに応えています(以下引用): Why are you underweight Japan? There is virtually no conceivable way that Japan can, at this late stage in the game, get its debt dynamics under control through normal means. And that suggests it will take unnatural means, of either default or generating inflation through a massive amount of monetization of the debt. Now this is looking longer-term, but in the near-term, Japan has plenty of potential to muddle through. So when we look at Japan, we look at the relative value. Its sovereign debt has one of the lowest yields in the world, too. So from a pricing perspective, it doesn't look very attractive, relative to other countries that have a better debt dynamic and that won't be facing some of the lo...