NHKスペシャルのマネー資本主義の誤訳問題について リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 12月 22, 2009 著名ブロガーのぐっちーさんが表記の件について、お怒りのご様子。(以下一部引用)マネー資本主義 再びfrom Gucci Post:金持ちまっしぐらNHKのマネー資本主義。 再放送が始まったようですね。 すでにこちらでも間違いが多すぎる、と指摘しましたが、改めて「ひどい内容」の番組だなと思って見ておりました。 民放ならまだしもこれは私も受信料を払っているのでちょっと言っておきたいですね~・・・ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
(2017/1/9追記ランク変更)【レビュー№1256】臆病者のための億万長者入門 5月 22, 2014 評価★★★★ 前々から書いているが、著者は評者の個人的な人生の恩人だ。 私が多少なりとも経済的はもとより心の安らぎをもって日々生活で きるのも、 著者が様々な著作を展開してくれたおかげだと心底思っている。 本書は こちらの本 の続編の趣きだと思うが、 現時点における個人財務アドバイスの決定的な一冊の地位を占める ことは間違いないだろう。 それは、長年の著書自らの(恐らくは苦いこともあったであろう) 投資経験により裏打ちされているのだろうと個人的には解釈してい る。 例えば、本書のp58あたりにある「あるべき疾病保険」 のスタイルなどは著者でなければ思いつかないだろう(ちなみに、 評者はそのような商品が実現できないか、 本書にも登場するライフネット生命さんのトップに質問を投げ掛け ている。)。 願わくは、一人でも多くの方に本書を読んで頂きたい。 (以下は2017/1/9追記) 上記のレビューを書いてから、本書の存在を忘れていた。たまたま年末の大掃除をしていて子供の机の足元にあった棚の中から発掘した。この年末年始で3回ほど読み返した。 発行から約3年が経過するというのに、古さを感じないどころか、以前にも増して本書の価値が増したように強く感じた。 そもそも株価とはどの様な考え方をすれば妥当な値を導き出すことがきるのかという基本的なことでさえ、我々は理解せぬまま運用の世界に漕ぎ出しているのではないだろうか?あるいは、幸せなマイホームという夢物語を追うばかりで、それがレバレッジの効いた不動産投資でしかない持ち家を始めていないか? 著者は本書で言う、年金問題も国家破産も怖くないと。理由を知りたい人は一読するべきだ。 本日以降、本書の評価を★5つとしたい。 続きを読む
【レビューNo.1852】ウクライナ戦争 2月 26, 2023 ウクライナ戦争 評価★★★★ 早いもので、ウクライナとロシアが戦争状態(ロシア側は依然として戦争という言葉を用いて無いようだが)となって1年となる。開戦後、テレビ等にて専門家として著者が引っ張りだこで出演されていたが、実は評者は著者がほぼ無名の頃からそのTwitterをフォローしていて存在は存じていた。ただ、それはミリタリーにかかる話題になった時(多くは北朝鮮問題だったと記憶するが)に、脇から突然出てくる旧ソ連マニアの変なおっさん?という感じであって、かような専門家の方であるとはついぞ思ってなかった。 本書の冒頭は、2019年に著者らがウクライナ国内にある旧ソ連時代のICBM発射基地(現在はミサイルや核弾頭等撤去の上で、博物館として公開されているらしい)を訪れた時の記憶から始まる。 著者もそこで述べている様に、21世紀の戦争はミサイルが飛び交い一瞬にして勝敗(勝者が残るかどうかは知らないが)が決するものになると思われていたが、今ウクライナで繰り広げられているのは、第二次大戦や第一次大戦を彷彿とさせるいわば肉弾戦だ。 なぜ、この様なことになったのか、そして開戦以来の概要と今後の展望について著者の見解が述べられている。それを見ていて、ため息をつくようなことばかりであったことばかりであったが中身までは書くまい。 続きを読む
マンキュー入門経済学 6月 20, 2009 何かあれば、池田信夫氏が「マンキューくらいは読め!」と説教される マンキュー入門経済学 を図書館から借りていたが、 ブラックスワン が納品(すでに発送とのメール受信)になりそうなので返却することにした。 ざっとしか読めなかったが、少なくとも 池田信夫氏が指摘 するように『 マンキューの原理ぐらいの経済学は、大学入試の必修科目にしたほうがいいと思う。』(←は池田氏記事ママ) そこで、以下に「 十大原理 」を記載しておく。詳しくは↑の池田信夫blogリンク先記事をご参照下さい。 人々はトレードオフに直面している あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である 合理的な人々は限界的な部分で考える 人々はインセンティブに応じて行動する 取引はすべての人を改善することができる 市場は経済行動を組織化するよい方法だ 政府はときどき市場結果を改善することができる 一国の生活水準は財とサービスの生産能力に依存する 政府が紙幣を印刷しすぎると物価が上昇する 社会はインフレーションと失業の間の短期トレードオフに直面している 続きを読む