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【レビュー№1163】いつやるか? 今でしょ!

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評価★★★ 今や泣く子も黙る 「今でしょ!」 のCM で知られる国民的東大合格請負人こと東進ハイスクールの林 修先生によるベストセラー。 今更ながら手にとったのは、著者と評者がほぼ同い年であり、 かつ新卒の際は当時の長銀に入社した銀行マンだったという経歴を 知ったからだった。 著者には失礼だが、 本書はしょせんは ブラックスワン の タレブ の言うところの「 勝者バイアス」の一つに過ぎない話の一つだと思うが、 受験生というお客様が必ず毎年変わる商売を継続してきた上での著 者の気づきには、そこここに カーネマン( 評者はまだ読書中であるがw) などで取り上げられた事例と似たようなことが散見されるのは興味 深い。 というわけで、カーネマンに戻って読書を続けたい。 本質から逃げてはダメですねw それを気づかせてくれた林修先生、ありがとう! いつカーネマン読むか?今でしょ!

【レビュー№1162】アベクロ政策と国債問題

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評価★★★ おなじみ牛熊さんによるKindle速攻出版シリーズの一つ。 先週債券市場は史上稀に見る乱高下相場を演じたのだが、 その理由や背景をお馴染みの牛さん熊さん猫さんの対談形式で軽く 伝える。 毎度同じ様なレビューで恐縮だが、 やはりKindle出版は早さこそが命だと最近感じている。 その最先端を行かれているお一人が著者だと思うのだが、 如何であろうか?

【レビュー№1161】親が遺す不動産

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評価★★★ 評者は親が田舎に居住しており、そろそろ相続が視野に入ってきた年代だ。著者によると、バブル期に首都圏でも千葉の上総一ノ宮や山梨の大月などの遠方でしか持ち家が困難になり、これがために今となっては「親が遺す不動産」が処置に困るものであるケースが多いという。まさに、私も本書のケースである。 そういった方向けの注意点が延々と書いてあるのが本書だ。 仕事柄既知のことが大半だったが、そうでない方で似たような境遇の方なら読んでおいたほうがいいだろう。

【レビュー№1160】国鉄・JR博物館 リニア・鉄道館保存車全ガイド

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評価★★★ 評者は新幹線が開業した昭和39年生まれであり、小さい頃から新幹線の0系車両というのは、親戚の様な気がしていた。 今度のGWに8年ぶりに名古屋に立ち寄る予定なのだが、かつての鉄道マニアとして気になっていたこちらを訪問する予定で、予習兼ねて拝読。 新幹線やリニアだけでなく、モハ1やモハ52などの歴史的に貴重なものも数多く収納されていると知って勉強になった。

【レビュー№1159】「マイホームの常識」にだまされるな!

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評価★★★ 橘玲氏の影響で長いこと賃貸暮らしだったが、中古マンション購入にて持ち家をする際に参考にしたのが著者の旧著だった(残念ながらどの本か忘れた)。 あれから随分になるが、今や住宅問題お助け研究所の感もある著者が、一問一答形式で住宅についての様々な疑問に答えるのが本書だ。 アベノミクスもあるんで、そろそろローンで家を買おうか、女房もうるさいし、などと気楽に考えている人は絶対に読むべきだ。 本書の内容くらいは、住宅を考える上では常識にしておきたいものだ。心からそう思う。

【レビュー№1158】日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル

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評価★★★★ 橘玲氏は私にとっては心の師匠だ。かつて、 氏の著書「 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 」に出会ってなかったら、 私の人生はいかほど誤った道を歩んでいたことだろうか? デフレが続くまぐれがあったとはいえ、同書の助言に従い、 クルマを手放し保険を見直し、最終的には持ち家をしたが、 それも想定家賃からして合理的な価格の中古マンションを全期間固定金 利のローンで買った。だから、 多少周囲の人よりは経済的にはマシな生活を送ることができたと思 う。心から感謝している。 かつて氏は著書「 「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 」の中でインフレ時代の対処法を予告してい たが、 本書は昨今のアベノミクスを受けて、 著者なりのこれからの普通のサラリーマンないし普通の退職生活者 向けの資産保全指南書だ。 普通預金を大半の期間で利活用するというのはいかにも氏らしくて 面白い。まあ、騙されたと思って一読をお薦めしたい。 それを実行に移すかどうかは、自己責任だが。

【レビュー№1157】全国鉄道博物館

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評価★★★ 今度のGWにひさびさに「鉄分」補給の一人旅を予定しているので、情報収集の一環として拝読。若干情報が古く、名古屋のリニア館などはまだ存在してないことになっており残念だが、かくも全国各地に様々な鉄道博物館があるとは知らなかった。 いずれ、あちこち行ってみたいものだ。 子供の受験が終わったら、 大宮にある本家本元 に参上する予定であるが。